西野ジャパン、2-1初戦勝利。

2018年 06月19日 - 日常

サッカーW杯は、1次リーグH組の日本が、初戦で前回ベスト8のコロンビアを2-1で破り、前回大会1-4の大敗を喫した相手に雪辱し、白星発進しました。
日本のコロンビア戦の勝利は、アジア勢としてW杯初となる南米勢からの白星です。
就任から約2ヵ月の西野監督は「選手がタフに戦ってくれた結果」と勝利後のインタビューで答え、日本代表を称えました。
W杯で日本の勝利は、ベスト16に進んだ2010大会以来で、国際サッカー連盟ランキング61位の日本は、同16位のコロンビアに4度目の対戦で初勝利を挙げました。
グラス片手のテレビ観戦でしたが、今夜はさらに勝利の美酒に酔いましょう。
同組のセネガルがポーランドに勝って、今大会は番狂わせが多い大会になりそう。
ロシアに行きたい。

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