線香花火は夏の思い出

2018年 08月4日 - 日常

8月に入って初めての土曜日、各地で夏祭りが行われています。
昨日、「線香花火」の歌曲についてお話ししましたが、読者からさらに良い知恵を授かりました。。
フォークの吉田拓郎も「せんこう花火」歌っています。
🎶 せんこう花火がほしいんです/海へ行こうと思います/誰かせんこう花火をください/ひとりぽっちの私に/風が吹いていました ♫
吉田拓郎は「この歌はね、短いし、なんてことない歌なんだよね。なんてことない歌なんだけど、そのなんてことなさの中にどうしようもない寂寥感みたいなものが詰まってる。長々と気持ちを綴ることだけが寂しさの表現じゃないってことが伝わる名曲。作詞は古屋信子さん。なんでもないのに泣きました。」と語っています。
楽曲の解説には「孤独感に押しつぶされそうな古屋信子の歌詞、その痛みを見事に表現した拓郎のヴォーカル。わずか2分程で終わってしまうのが実に惜しいミディアム・ナンバーで、初期拓郎の隠れた名曲のひとつ。」と記してあります。
しかし、作詞者は謎に満ちています。
古屋信子とクレジットされることが多いのですが、吉屋信子というクレジットもあるし、著作権登録では古沢信子となっています。
吉屋信子という方は明治生まれの女流作家です。

そしてもう一曲は、けやき坂46の「線香花火が消えるまで」。
🎶 掌(てのひら)で囲いながら/僕がマッチを擦ったら/闇の中に浮かんだよ/君が指先でつまむ/最後の線香花火/もう火を点けていいの?/これが終わってしまえば/月明かりだけになって/愛が見えにくくなる/だから風の向きを気にしたり/モタモタしながら/時間を稼いだんだ ♫
詞はもちろん秋元康ですが、昭和生まれの法華坊主にはあわただしくてついていけません。

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