さば雲・いわし雲・うろこ雲

2018年 09月28日 - 日常

台風24号接近前の今日、空気も澄んで、すがすがしい青空が広がっています。
抜けるような青空を「秋晴れ」といったり、「天高く馬肥ゆる秋」といったりしますが、これは、夏は太平洋高気圧で湿った空気中の水蒸気に光が乱反射して白っぽく見えるのに対し、秋は移動性高気圧の乾いた空気のために澄み渡り、いつもより上空の雲までよく見えるからです。

秋の雲を用いた季語に「さば雲」「いわし雲」「うろこ雲」があります。
これらの雲はいずれも高いところにできる巻積雲(けんせきうん)の俗称で、小さなかたまりがたくさん集まっています。
さば雲、いわし雲、うろこ雲を明確に区別する定義はないため、どれも間違いではありませんが、しいて言えば、見た目の様子で区別することができるそうです。
さば雲 ⇒ 鯖(さば)の背の模様のように波状になったもの。
いわし雲 ⇒ 鰯(いわし)の群れのように見えるもので、この雲は鰯が大漁になる兆しだとも言われています。
うろこ雲 ⇒ 魚の鱗(うろこ)に似ているもの。
いずれも秋によく見られることや、大きな雲、広い雲に比べてより高いところにあるように見えることから、秋の季語になっています。
皆さん、秋の雲を観察した後は、台風24号の接近に備えてください。

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