秋から冬へのラブソング

2018年 11月18日 - 日常

11月も半ばを過ぎると、秋の雰囲気を残しつつも徐々に冬へと向う少し寂しい時季ですよね。
音痴の法華坊主でも、秋のきれいな雰囲気をさらに高めるような曲から、少し寂しい気持ちを吹き飛ばしてくれるような曲までいろいろあることは知ってます。

あるランキングによると、晩秋から初冬にかけて聴きたい日本の名曲は、
1位 津軽海峡・冬景色 / 石川さゆり
2位 秋桜 / 山口百恵
3位 北の国から / さだまさし
4位 運河 / 吉幾三
5位 Y / スピッツ
6位 心の旅 / チューリップ
7位 北の旅人 / 石原裕次郎
8位 花嫁 / はしだのりひととクライマックス
9位 冬のリヴィエラ / 森進一
10位 小樽運河 / 都はるみ
だそうです。
選者の意図がちょっと理解できませんが、やはり自然と北の歌が多くなっているのは事実です。
「津軽」「函館」「釧路」「小樽」・・・こういった単語だけでグッとくるのは、やはり北国にはほかを寄せ付けない魅力があるのでしょうか。
法華坊主は、ランキング外の名曲を、落ち葉を踏みしめながら口ずさんでいます。
この時季、皆さんがお聴きになりたい曲は何ですか。

『イッテQ』冒頭で謝罪テロップ。  法華坊主 joe

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