秋のスタンダードナンバーといえば。

2019年 09月5日 - 日常


辛子色のシャツ追いながら
飛び乗った電車のドア
いけないと知りながら
振り向けば隠れた
街は色づいたクレヨン画
涙まで染めて走る
年上の人に会う約束と知ってて
September そしてあなたは
September 秋に変った
夏の陽ざしが弱まるように
心に翳がさした
September そして九月は
September さよならの国
解きかけている愛の結び目
涙が木の葉になる   ♫

9月に入っても、夏を引きずって暑い毎日。
けれどようやく近頃になって、秋らしい涼しさが感じられるようになってきたようです。
その9月、秋のスタンダードナンバーといえばこれ、竹内まりやが歌う 「SEPTEMBER」 (詩:松本隆 曲:林哲司)です。
毎年9月になると必ず聴こえてくるのに聞き飽きせず、何度聴いても新鮮さを感じます。
秋を運んでくれる、この曲の清々しさはどこに隠されているのでしょうか?
歌詩の中身はというと、秋風がビュービューと吹き込んで来るような “失恋ソング”なのですが、そんな悲しさを感じさせません。
悲しい世界観を、陽気で軽快なアメリカンポップスのメロディーが打ち消してくれるからです。
さらに、竹内まりやの歌い回しが、その陽気さに良く合っているのです。
悲しい曲調であっても、竹内まりやが歌うとそこまで深刻に聴こえないのは、彼女のほんわかでポジティブな歌声の成せる技ではないかと思います。

京急衝突事故、1人死亡、32人負傷。  法華坊主 joe

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