「秋桜」につづき「曼珠沙華」

2019年 09月18日 - 日常

昨日は山口百恵の「秋桜」でしたが、今日は「曼珠沙華」についてブログります。
♫涙にならない悲しみのある事を知ったのは
 つい この頃
 形にならない幸福が何故かしら重いのも
 そう この頃
 あなたへの手紙
 最後の一行 思いつかない
 どこでけじめをつけましょ
 窓辺の花が咲いた時
 はかなく花が散った時
 いいえ あなたに愛された時
 マンジューシャカ 恋する女は
 マンジューシャカ 罪作り
 白い花さえ 真紅にそめる ♪

「曼珠沙華」は、1978年にリリースされた山口百恵さん16枚目のアルバム『二十才の記念碑 曼珠沙華』に収録されています。
アルバムの発売は、山口百恵が20歳になる1ヶ月前でしたが、大人の雰囲気漂う内容です。
中でも、阿木曜子と宇崎竜童のコンビで書かれたこの歌は、特に印象的で、山口百恵にしか歌えないのではないかと思うほど、彼女にぴったりな曲です。
山口百恵は、曲が持つ世界観を含め見事に歌いこなしていると思いませんか。

間もなく秋のお彼岸です。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は「天上に咲く花」を意味するといいます。
また「秋のお彼岸ごろに咲くから」「食べると彼岸(あの世)に行くから」などの理由から、彼岸花(ひがんばな)とも呼ばれています。
怖いような美しさ!そんなふうに表現する人が多いのは、この艶やかな花がもつ、生と死の境目に咲くイメージからなのかもしれません。
天上の神秘をもって現世の人間を惹きつける、怖いほど美しい赤い花です。

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