春の訪れを告げる風信子。

2020年 03月23日 - 日常

今日は北西の風が吹く寒い一日でしたが、境内には早咲きの桜が3輪、丈の短いチュウリップと濃厚な香りのヒヤシンスが花を咲かせ、コロナ騒ぎの中でも春ますの訪れを感じます。特に陽当たりのよい場所にあるヒヤシンスは、ユニークな形の花をたくさん咲かせています。

甘く強い香りがするヒヤシンス、小さな花弁がたくさん集まったその丸い姿もかわいらしい花です。ヒヤシンスを漢字で「風信子」「飛信子」と書くこともあり、〈風信じる子〉は、なんだか寒い冬の風の中でも春を信じて大きく育つヒヤシンスを思い起こさせてくれますし、〈飛信子〉と書くのはヒヤシンスの場合は音からの当て字ではないでしょうか。英語名は、common hyacinthまたはgarden hyacinthともいわれるそうで、英語名のhyacinthという言葉にはギリシャ神話に登場する美しい青年に関する由来があるとのことです。

ヒヤシンスの原産地は地中海沿岸で、イランやトルクメニスタンといわれています。明るく色とりどりの花があるヒヤシンスは、種類によっては大きなもの、小さなもの、野性味あふれたものなど同じヒヤシンスの仲間でも違った雰囲気が楽しめる花です。

♫ カーテンの隙間から流れてくる  壁を狙ってひと筋の光  じっと黙って動こうとしない  ヒヤシンスの影が泣いてるよ  雪の降る夜 土曜の夜に あの娘と僕とヒヤシンス  雪降る夜 土曜の夜に  ふとんにくるまるあの娘と僕と ♬

先日ご一緒した友人が、N.S.Pのアルバムにも『風信子』(詞・曲 天野滋)という名曲があるよ!って教えてくれました。

 

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