雨の日には何故か・・・。

2020年 06月18日 - 日常

今日からまた梅雨空になりました。
梅雨時になるとなぜか思いですのが、三善英史の「雨」。

♪ 雨にぬれながら たたずむ人がいる 傘の花が咲く 土曜の昼下がり 約束した時間だけ 体をすりぬける 道行く人は誰一人も 見向きもしない 恋はいつの日も 捧げるものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる ♫

昭和47年(1972)5月、作詞:千家和也、作曲:浜 圭介、歌:三善英史で発売されました。
三善英史のデビュー曲ですが、それがいきなり大ヒットし、第14回日本レコード大賞・新人賞、新宿音楽祭・銀賞、第3回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞と、いくつもの賞を獲得しました。
なかなか来ない恋人を待ちながら、同じように誰かを待ち続けている人を見ている、といった光景です。
どういう人をどんな状況で待つかによってかなり違いますが、人を待つことには一種の歓びがありますね。

そして読みたくなるのが、都会の片隅の景色を描いた短編集(全7編)宮部みゆきの『地下街の雨』。
表題作の「地下街の雨」は、挙式の2週間前に婚約者から別れを告げられた女性が主人公で、会社を辞め、ウェイトレスとして働きはじめますが、そこにとある女がやってきます。
裏切りの背後に思いやりが隠れていて、最後に真相がわかった時にはあっと驚くかもしれません。
主人公の心理描写が緻密に記されているので、つい感情移入をしながら読んでしまいます。
そのほかの作品も、少しぞくっとするようなミステリー調のものや幻想的なもので、雨の日にじっくりと読むのがおすすめです。

 

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