告白をする前のときめき。

2020年 09月30日 - 日常


あなたの気持ちが読み切れないもどかしさ
だからときめくの
愛の告白をしたら最後
そのとたん終わりが見える
Um・・・IWANUGA HANA
その先は言わないで
次の夜から欠ける満月より
14番目の月が一番好き ♫

 

月暦 文月 十四夜 待宵月(2018/8/24) これから2ヶ月は狂瀾の季節 ...

ご存じ、荒井由実の4枚目オリジナルアルバム「14番目の月」ですが、告白をする前のときめく気持ちが好き、と歌うユーミン。
よくわかります。ピークを迎えたあとは下るだけなんて、つまらない。
やっぱり、ときめく間が1番ですよね。
もしかして今夜、巽の空を見上げながら口ずさんでいる乙女がいるかもね。買い物帰りに・・・。

14番目を越え、満月を迎えるとあとは欠けていく、それがわかっているからこそ、その手前で留めていたいと思う気持ちが現れています。
形あるものや形の無い恋愛さえも過ぎてゆき、衰え、いつか潰え死んでしまいます。
満月と言えば、「この世をばわが世とぞ思ふ 望月のかけたることもなしと思へば(藤原道長)」を思い出しますが、そんな権力を掴んだ者さえも永遠には続きません。
「たけき者も遂には滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ(平家物語)」
昔の人はそんな時間の流れを私たちより強く感じていたのかも?
その感性がユーミンにはとても強く息づいているのかもしれませんね。
「14番目の月」を聴いて感じたのですが、特に荒井由実時代は時の流れにとても敏感だったように思いませんか。

 

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