日常

夏越の祓 ってご存じですか

2013年 07月28日 - 日常

梅雨空の境内に、終わりを迎えた紫陽花が映えています。

山口・島根でこれまでに経験したことのないような大雨、と気象庁から発表がありました。
「経験したことのないような」とは、あまりにもアバウトですが、被害のあった皆さまにお見舞い申し上げます。
なんか本当に日本国中ヘンなお天気ですね。

今日は、近くのお稲荷さんで「夏越の祓」が行われました。
夏越の祓とは、一年の中間の祓として、半年間の罪や穢れを祓って清め、夏以降の無病息災を願います。
夏越では、茅の輪くぐりが行われ、茅(かや)で作った大きな輪をくぐることで穢れを落とし、暑い夏も元気でいられることを願うのです。
また神社で配られる紙の人形(ひとかた)に自分の穢れを移し、その人形を神社に納めたり川に流したりして、自分の代わりに祓い清めるという、形代を使った祓が行われます。

日本には神仏を問わず、季節ごとのいろいろな行事がありますね。
信仰と切り離して、風習とか伝統を受け継ぐという文化も必要なのではないでしょうか。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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夏休み、移動の車中には十分注意を払いましょう

2013年 07月27日 - 日常

今日も午後からゲリラ雷雨で、梅雨空はゴロゴロとうなっています。
7月最後の土曜日で、花火大会やお祭りなどの行事が予定されていましたが、中止になったり延期になったりとザンネンですね。
来週いっぱいは、曇りや雨のマークがとれなくて、梅雨明けの燦燦と輝く真夏の太陽はいつ現れてくれるのでしょうか。

下の写真は、昨日の朝の東海道新幹線・三島駅のホーム風景です。
新幹線通勤の方々、夏休み初めての週末に親子連れで行楽地に向かう人々、それぞれの目的を胸に動いています。

そこで、自由席ですから仕方ないというご意見もあることは承知していますが、偏屈オヤジの法華坊主よりひと言。

その➀ 
未就学児3人を連れた、けっこう高齢の母親。2人掛けのイスを反転させ、ボックスシートにして4人でゆっくりお着席。
いつも間にか母親は顔にタオルを掛けて居眠り。子供たちがスナック菓子をこぼしたり、ジュースのボトルを倒してもお構いなし。
すぐ側には、着席できないで立ったままのお客さんも居るのに・・・。

その➁
3人掛けのABC席を一人占めして、真ん中にママ、奥に幼児、手前は荷物置き場。
「自由席は1人でも多くのお客様がご利用できますように・・・」との車内アナウンスもまったく無視。
これまた近くには、立ち席の乗客がいます。

その➂
そしてそれを注意するでもなく、自分は座れたのだからイイやと思って見て見ぬふりする法華坊主と、それと同じ考えの多くの乗客。

皆さんは、どうお考えですか。小心者の法華坊主をも叱咤してください。
これからの夏休み、常識と行儀、ルールとモラル、そしてマナーを大切にして楽しい時間を過ごしたいものです。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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キャサリン妃 男児出産にカンパ~イ (^_^ )

2013年 07月24日 - 日常

昨夜もそうでしたが、ガマンして水割りを飲んでいました。
でも今夜はあまりにも涼しいので、お湯割りに切り替えています。

福島はまだ梅雨明けならず、お湯にたよるぐらい涼しい夏の夜です。
西日本では連日の猛暑、関東甲信ではゲリラ豪雨、東北は梅雨前線による連日の大雨。
ニッポンって、狭いようで広いのですね。

昨日からキャサリン妃、男児誕生の話題で英国ばかりでなく日本を含む全世界で、祝賀ムード一色になっています。
日蓮聖人の「子に過ぎたる財なし、子に過ぎたる財なし」のお言葉のごとく、世界中が事件事故の報道がなされる昨今において、心和むホノボノとした慶事ですね。
映し出される開かれた王室の様々な映像に、驚かされることいっぱいです。
日本の皇室ももう少し・・・と思うのは私だけでしょうか。
これから名前の発表や、王子夫妻の育児など、しばらくは英国王室の話題で内外が一喜一憂することでしょう。

明日は、大本山の「虫干会」で静岡県沼津市に出かけます。
世界遺産登録以来、初めて拝む富士山が綺麗に見えるとよろしいのですが・・・。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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土用のウナギ 続編

2013年 07月23日 - 日常

先日(7月7日)の「小暑」に続いて、今日は24節気のひとつ「大暑」です。
一年のうちで最も暑さが厳しい頃という意味ですが、今日の福島の最高気温は28.5℃、最低気温は21.4℃の涼しい日でした。
各地ではゲリラ豪雨、ゲリラ雷雨で、冠水・停電・交通マヒ、さらには床上床下浸水をした地域もあるようでお見舞い申し上げます。

昨日のBLOGで、我が家では「なんちゃってウナギ」を食べたことを告白いたしましたが、土用の丑の日に必ずウナギを食べなければいけないという習慣があるのではないのです。
昔から厳しい暑さを乗り切るために、「土用の食い養生」という習慣がありました。
「土用シジミ」や「土用餅」「土用卵」などといわれます。
また土用には、ウナギばかりでなくて、梅干し・瓜などの「う」のつくものを食べるという説もあります。
また今日の大暑には、天ぷらを食べて夏バテを予防したともいわれています。
土用の丑の日にウナギを食べる習慣になったのは、江戸時代の蘭学者・平賀源内(ひらがげんない)が、不振のウナギ屋に相談され、「本日、土用の丑の日」と張り紙したところ、飛ぶように売れた事がきっかけになったと言われていますから、今年高価なウナギを食するのではなく、梅干しで十分役割を果たすのです。
豊橋でウナ重を盗んで逮捕されたご婦人がおられたようですが、そんなにウナギに執着があったのですかね。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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土用の丑の日 雑感

2013年 07月22日 - 日常

天皇皇后両陛下は、今日、大震災後3度目となる福島県を訪問されました。
今回の訪問は、福島第1原発事故の風評被害に苦しむ福島のモモ農家を訪ねたいとの両陛下の希望により、計画されたものだそうです。
今日は、原発事故で全村避難となった飯舘村の居住制限区域で操業を続ける金型工場や、川俣町に移転した飯舘村の小学校の仮設校舎を視察されました。
明日は、桑折町のモモ生産農家を訪れるそうです。

また、いわきグリーンスタジアムでは、プロ野球のオールスターゲーム東日本大震災復興支援試合が開催されました。
福島県内のチビっ子球児4000人が招待され、プロの真剣勝負に酔いしれました。

両陛下そしてプロ野球、いずれも復興に力強くありがたい行為に感謝します。
私はオールスターゲームを観ながら、なんちゃってウナギをいただきました。
昨日の朝日新聞「天声人語」にこんな記事がありました。
  大家の誘いで店子の面々が花見に繰り出すのが、ご存じの
  落語「長屋の花見」。
  勇んで出かけたものの、重箱のかまぼこは月形に切った大根、
  卵焼きは黄色いたくあん。お酒も番茶を薄めた「お茶け」。

肌寒い土用の丑の日でした(最高気温24.7℃、最低気温18.4℃)が、これから来るであろう酷暑を乗り切るためにも、精のつくものをいただいて頑張りましょう。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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やっぱりねぇ

2013年 07月21日 - 日常

予想通り、J党圧勝でしたね。
でも、原発反対を旗印に頑張ってきた東京選挙区・山本太郎氏が当選したのは期待できますね。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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ほおずき Get

2013年 07月20日 - 日常

今月の9・10日には、東京・下町の夏の風物詩「浅草寺のほおずき市」が開かれました。
この日は、「四万六千日」と呼ばれる浅草寺のご縁日にあたります。
「縁日」とは、信仰する神仏に縁があり、お祭りや供養する日のことを言います。
「四万六千日」は、46000日参拝したのと同じ功徳があるとされます。
46000という数は、一升分の米粒にあたり、「一升」と「一生」をかけたという説があります。

浅草寺で求めたものではありませんが、我が家でもほおずきを入手しました。

ほおずきの花言葉は「心の平安」「不思議」「自然美」「私を誘って下さい」「頼りない」「半信半疑」「いつわり」「欺瞞」だそうです。
ほおずきについては、お盆の時に詳しく説明しますね。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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LINEを上手に使ってください

2013年 07月18日 - 日常

私もLINEを活用しています。
このLINEを使った事件が広島で起こっています。それも未成年の犯罪です。
携帯・スマホなど文明の機器をひろく利用することは、時代の流れによる現象でしょうが、悪質な犯罪に利用されることはあってはなりません。
特に、大切な生命を無残に殺害したり、意味もなくその行為に加担したりすることは許されません。
若き少年少女たちよ、生命を大切にしてください。
ひとつしかないいのち、一度しかない人生です。

今日も福島は、最高気温26℃の梅雨寒の一日でした。
東北地方は、いまだに梅雨前線が居座り連日の豪雨。梅雨明けももうちょっと先のようで、鬱陶しい毎日です。
でも境内は、紫陽花が満開です。


今月は、首都圏がお盆月というからばかりではないでしょうが、上京の機会が何度もあります。
週末も今月4度目になる東京行きの予定があるので、明日は期日前投票に行ってきます。
皆さんも、国民の義務である参院選投票を忘れずに行いましょう。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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都会から帰ってきて、オヤジの雑感

2013年 07月14日 - 日常

昨日までの首都圏とは違って、福島は梅雨空です。でも蒸し暑くてこれまたウンザリです。
でも頑張って日曜日=3連休中日の法務を執り行いました。

ところでまったく話題は変わりますが、お許しください。
東京で、JRでも地下鉄でも乗っていると気になることがあります。
携帯・スマホの世界は、もう当たり前になっていて気にしようとも思いません。
気になるのは、車中で化粧する女性の神経。
大きなバックから小さなポーチを出して、手鏡持って化け始める。
一昔前の女性なら、殿方の前で化粧する姿を見せるなんてこと、とても恥ずかしくてできなかったはずです。
今は周りをまったく気にせず堂々と、化ける作業風景を見られたってお構いなし。
禁煙車が常識になっている昨今、禁化粧車っていうのもあったっていいんじゃないですか。
今夜は鬱陶しい夜なのに、中年オヤジの独り言を聞いてくださって、シッツレーでした。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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猛暑の中、棚経をお勤めしてきました。

2013年 07月13日 - 日常

10日の夜、友達に誘われて久し振りに球場で野球観戦してきました。
(福島・あづま球場  巨人6-2ヤクルト)

ライブ観戦は、テレビ観戦と違って、臨場感がありますし、スタンドで飲むビールもサイコーでしたね。

翌日(11日)から上京し、東京のお盆の棚経をお勤めしてきました。
今日の夕方、新宿駅で帰路の新幹線チケットを求めようと並んでいましたら、私よりひと回りぐらい多い年齢と思われるご婦人が「チョット、お寺さん」と声を掛けてきました。
着物姿でしたので、すぐ僧侶と判ったのでしょうが、「今年からウチにもお寺さんが来るんだけど、棚経のお布施はどのぐらい包んだらいいの?」と突然に尋ねてくるのです。
追いかけ口早に「インターネットで調べたんだけど、5~10千円でいいのかな?」
「棚経って、家庭訪問みたいに次々と檀家の家を回って歩くのでしょ。」
「この時季ってお寺さんの稼ぎ時なんだってね。」
「お忙しいからお茶は飲まないわよね。」
「お荷物になるからお菓子とか渡さない方がいいんでしょ。」等々

柔和を自負する私も段々イライラしてきて、「落ち着いてください。ご先祖様か新しい仏様かわかりませんが、お寺からわざわざお訪ねくださって精霊棚の前でご回向していただくというお気持ちが大切ですよ。私には返答しかねますから、菩提寺のご住職に直接お尋ねになってはいかがですか」と丁重にお答えしました。
大型駅の雑踏の中、そして猛暑の夕刻、数分間の立ち話ではありましたが、一気に疲れが出て暑さが原因ではない汗が噴き出してきました。
私どものお寺には、かようなオバサンがいなくてとっても良かったと・・・安堵しました。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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