日常

今日はたのしい ひな祭り

2014年 03月3日 - 日常

あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り

お内裏様と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした 姉様に
よく似た官女の 白い顔

金のびょうぶに うつる灯を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 右大臣

着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り

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雛祭りは「上巳(じょうし)の節句」と呼ばれる「五節句」のひとつです。
上巳とは、3月最初の巳の日のことで、この日は邪気に見舞われやすい日とされていました。
平安時代の貴族たちは、自分にふりかかる災いを紙人形にたくして川に流す「流し雛」を行っていました。
それがやがて雛人形を飾って女の子の厄除けと成長を願う行事に発展しました。

世の中の淑女・熟女を含むすべての女の子は、生まれて初めての3月3日に初節句=桃の節句を行い、雛人形を飾りしてお祝いされたことでしょう。

女性の皆さん。今後も健やかに成長され、偉そうなことは言っても貴女たちがいなければ何も出来ない男どものために、引き続き力を貸してください。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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3月になりました

2014年 03月1日 - 日常

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3月は旧暦で「弥生(やよい)」と呼ばれ、「草木がいよいよ生い茂る」という意味があります。
その名のとおり、待ちわびた春の訪れを徐々に実感できる付です。
また年度末を迎えることから、卒業式や転勤・就職など別れと出会いの月でもあります。
3日は雛祭り。
21日は春分の日。春分の日は、昭和23年(1948)に「自然をたたえ、生物をいつくしむ」として法律で定められた国民の休日です。
また、この日を中日とした7日間は春のお彼岸です。
先祖を供養し、新たな気持ちで春を迎えましょう。
様々な出会い、別れが訪れるこの季節は、思い出を胸に刻みながら、新しい春の息吹を感じたいものです。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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間もなく3年  被災地の今

2014年 02月27日 - 日常

11日は単独で被災地(相馬市)を巡って来ましたが、昨日は同信のお仲間とともに被災地をお参りして来ました。
いつものごとく前日夜に仙台市内のホテルに集合して、早朝から名取市閖上・日和山に向かいましたところ、大型バス3台が停車しており年配のご婦人方の団体のようです。
この場所は震災直後より多くの方が訪れており、それぞれの思いを持ってお参りされていることでしょうが「もう3年ですね」と互いに声をかけている姿に、この間のことが憶い出されます。
団体の下山を待って私どもも卒塔婆に向かい犠牲者の精霊にご供養申し上げました。
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その後に参った閖上中学校は閑散としていましたが、犠牲となった14名の生徒は今どうしているんだろう、と思うと胸が熱くなります。
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続いて訪れた仙台市若林区の荒浜海水浴場の観音像前では、ご婦人がタバコを手向けていました。
犠牲となった方は、愛煙家だったのでしょうか。
あの日から3年を迎えようとしていますが、ご遺族の心の傷はまだまだ癒えないのでしょう。
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被災地はまだまだ復興半ばです。
来月11日は、大震災発生から丸3年。
あらためて犠牲者の供養と、速やかなる復興を祈願いたします。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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つらら見て思わず ♬ 春よ来い ♪

2014年 02月25日 - 日常

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雪どけの影響で、最近はとんと見なくなった「つらら」が軒先から大きく形を作っています。
「つらら」は氷柱や垂氷とも書きます。
屋根に積もった雪がとけてしたたり落ちるとき、氷点下の気温のために軒下にできる氷の柱のことです。
とけた水の量と気温によって、長さ数cm以下の小さなものから、地面にとどく大きなものまであります。
屋根の上でとけた雪は軒先からしずくとなって落ちますが、気温が低いと落ちる瞬間に凍ってしまうようです。
次にやってきたしずくも同じ過程を繰り返し、しだいに太く、長いつららになります。
とける量が多いと石筍のように下からも氷が盛り上がってきて、屋根から地面までつながることもあります。
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「つらら」の語源は「つらつら」の転といい、古来は氷など表面がつるつるし光沢のあるものを呼んでいたとされています。
形(心)あるものは、溶けたり壊れたりして形状(心情)を変えます。
固体が液体になったり、さらには気体となるように、生命ある世界ではこれを「輪廻(りんね)」といって、生ある者が迷妄に満ちた生死を絶え間なく繰り返すことを意味します。

♪春よ来い♬  ♬早く来い♪ ですね。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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春が待ち遠しい「三寒四温」

2014年 02月24日 - 日常

今日の福島市の最高気温は、7.3℃。
先週までとはうって変わって、ようやく春のやわらかい日差しが積雪を融かしはじめています。

立春から3週間が過ぎ、「三寒四温(さんかんしおん)」を実感できる気候となりました。
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「三寒四温」は、冬の時期に寒い日が3日くらい続くと、そのあとに比較的暖かい日が4日続くという意味の言葉で、寒暖の周期を表しています。
これを繰り返しながら冬から春へと変わっていく、早春の気候を表わす言葉です。
もともとは、中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表す言葉として用いられました。
冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来する言葉とされています。
現在の日本では、春先のだんだん暖かくなる様子を表わす言葉として使われています。

「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」の季節を経て、「梅は咲いたが 桜はまだかいな」の好季を迎える楽しみが待ち遠しい時季となりましたね。
今週は暖かな陽気が続くと予報されています。
苦しんでいる方、迷っている方、悩んでいる方、前を向いて静かに一歩を踏み出してみましょう。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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ソチ五輪も最終日  おつかれさまでした

2014年 02月23日 - 日常

先週の大雪の影響は一週間を過ぎてもいまだなお被害が続いています。

ようやく日中の日差しとともに気温も少しずつ上昇し、雪融けが進み、溶けた雪の下にあった木々の枝が折られ、芽を吹きかけた蕾がお気の毒です。
近くの川では飛来していた白鳥が、雪と戯れ同化しているようにも見えます。

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そこで白鳥についてひと言。
① ソチ五輪第16日の22日に行われたフィギュアスケートのエキシビションで、男子金メダルの羽生結弦が演目に選んだのは、東日本大震災後初のチャリティーショーで演じた「白鳥の湖」でした。
② 日本テレビ・ヒルナンデスのメンバーを代表して、今日開催の東京マラソンへ出場した白鳥久美子(たんぽぽ)が、6時間9分38秒で完走しました。彼女は、福島県郡山市の出身です。

①も②も、空飛ぶ白鳥とは異なる話題ですが、白鳥にひっかけてみました。
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ソチ五輪も今夜の閉会式をもって閉幕、寝不足解消となりますでしょうか。
スポーツって、ドラマがあること、人間模様が描写されること、多くの人に支えられていること、等々あらためて感じさせられました。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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ソチ五輪 雑感&体感 加えてサラ川柳

2014年 02月20日 - 日常

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朝の新幹線で上京し、野暮用を済ませて都内滞在時間は2時間10分。
今朝は-7℃のなか最寄りの駅まで車で出掛けましたが、市街地の道路はモーグル状態でまるでソチ五輪の上村愛子さんを体験しているようでした。
午後に帰宅してまたまた雪掻きですが、少し緩んだ積雪はますます重くなっています。

昨日の夜に観たスノーボードの女子パラレル大回転は大興奮。
竹内智香さんの銀メダルは日本に今大会7個目、女子で第1号のメダルをもたらし圧巻でした。
今朝未明に観たフィギュアスケート女子・SP大トリの30番滑走で登場した浅田真央ちゃんはまさかの16位発進。
非常に厳しいスタートとなりました。
試合直前までジミな報道だったパラレル・竹内さんと、大会前から加熱した取材のフィギュア・真央ちゃん。
対照的なマスコミ取材報道に明暗が出たのでしょう。
多くの重圧にさらされ、精神的に負けてしまったのではないかと考えられる真央ちゃんに、風よけになる人がいても良かったのではないかと、思ったりしています。
何はともあれ今夜のフリーは、悔いのないよう楽しく滑って欲しいですね。

第一生命保険は昨日、第27回サラリーマン川柳コンクールの入選作100句を発表しました。
入選作のなかには
「『お・も・て・な・し』妻から言われる『お・み・と・お・し』」
「新人に 任せた仕事が 倍返し」
「昇進を ジェジェジェと祝う 我が女房」
「今でしょ! と NISA(ニーサ)の勧誘 金NAISA(ナイサ)」
「秘密保護 オレのへそくり 適用か」
などがありましたが、法華坊主が気にいったのは
「LINEやる 母の眉間に LINE増え」です。
我が家も全員がLINEをしますが、大人は母ばかりでなく父も同じです。
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ありがとうございました。  法華坊主 joe

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雨水&碓井de腰いたい  

2014年 02月19日 - 日常

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今日は24節気でいう「雨水(うすい)」。
空から降る雪が雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味の雨水。
立春からさらに春の訪れを感じるようになり、昔から農耕の準備をはじめる目安とされてきました。
本堂内の寒暖計も3.0℃を指し、境内の雪も春のやわらかな日ざしに包まれ少しずつ融けてきました。

先日の大雪の影響で、群馬県と長野県の県境にある碓氷(うすい)峠と、国道18号線碓氷(うすい)バイパスの立ち往生いまだ解消せず、避難所開設も復旧のメド立たず・・・との報道がなされていましたが、ようやく解消された模様、いち日も早い孤立状態からの脱出をお祈りいたします。

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先日の地方紙で、興味ある記事を見つけました。
 まるで人間の体の仕組みを見ているようだった。
 動脈の流れが滞ると体は動かない。
 週末の大雪により(福島)県内の広い範囲で市民生活がストップ同然の痛手を負った。
 高速道路は通行止め。
 東日本の大動脈である国道4号をはじめとした幹線道路で車が立ち往生し、そこから分かれた街中へと広がる道路も車が流れなくなった。
 人も物も、流れが止まると生活への影響は計り知れない。
 大雪に寸断された痛手は大きい。
 自然の猛威にひれ伏してしまいそうになるが、助け合い、協力し合う精神が血流のように生活に息づいている。
 重い雪のせいできしむ体を奮い立たせて頑張ろう。(福島民友・2/17、一部略)

 降雪から5日が経ち、法華坊主のきしむ体はもう限界です。腰がイッタイ~。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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大雪の被害 いまだに続いています

2014年 02月17日 - 日常

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昨日の大雪で、交通網の寸断などいまだに大きな影響が出ました。
16日、近くを走る国道4号線は、路面の雪にはまったトラックや乗用車の立ち往生が相次ぎ、福島市から二本松市の上り線で30キロ近い渋滞となりました。
ちょうど帰省していた長男が帰京するために福島駅まで送って行くのに、通常は30分足らずですが、昨日はのろのろ運転のバイパス経由で往路2時間、復路は渋滞を避けて準幹線道路を通って2時間、緊張と興奮のあまり疲れました。
でも、父子ともに目的地に戻れてホッとしています。
今日も4号線は通行止をして除雪作業にあたっていますが、停車中の車の影響で作業が進まず難航している模様です。

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境内も2週続きの大雪で、法華坊主は雪掻き作業にあたふたしています。
近くの老人の話でも、「一番の大雪だ」というくらい観測史上最大級の大雪なのでしょう。
今日の日中はお天気に恵まれましたので境内の雪掻きを続行していましたら、見かねた近所のオジさんが農作業に使用している小型重機を持って来てくれ、お手伝いしていただきました。
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昨日の土建屋の社長さんといい、信者のオジさんといい、良い人ばかりですね。ありがとうございました。

今週の水・木曜日は低気圧の影響でまた降雪の予報が出ています。
壮年の身体は、疲労困憊・満身創痍の状態です。
こんなことで「もう雪はたくさん」なんて言ったら、北海道や日本海側の皆さんにはお叱りをうけるのでしょうか。ガンバります。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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お釈迦様の涅槃会は、大雪です

2014年 02月15日 - 日常

昨日は、聖バレンタインデー。
今日はお釈迦様のねはん会。
日頃より欧米かぶれしている日本人を非難しているせいか、今年のチョコレート収穫は1個。
精一杯強がり言って、メタボの体にはよろしくないから丁度良かったと・・・ザンネン。

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先日の六三除け星祭りに参詣出来なかった方の為に、予備日として午前に1座、午後に2座、予定していましたが、大雪の影響で午後の部は後日に延期しました。
大雪の中、午前の祈願会に参詣いただいた皆さま、ありがとうございました。

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ありがとうございました。  法華坊主 joe

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