日常

七五三詣

2014年 11月15日 - 日常

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今日15日は「七五三」。
七五三は節目を迎えた子どもの成長を祝って参拝し、健やかな成長を祈願する行事です。
七五三の起源は室町時代に始まった「帯解(おびとき)の儀」です。
昔は7歳までは神の子と考えられていたことや、7歳までの死亡率が高かったため、無事に成長した子どもを神様に見せて感謝する意味もあり、性別を問わず立派な人に育ったことを祝ったのです。
それまでの幼児の着物は紐で結ぶだけですが、「帯解の儀」で帯を締めることで、魂が外にとびださないようにする意味もあります。
昔は7歳までは神の子といわれ、7歳という節目の年に「帯解の儀」を男女とも行っていましが、やがて3歳の男女が「髪置」、5歳の男の子が「袴着」、7歳の女の子が「帯解」を単独で行うようになり、明治時代に七五三として11月15日に祝うようになりました。

今日は当山においても「七五三」の祈願法要を修行し、善男子・善女子がお参りくだされ、健やかなる成長をご祈願しました。
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ありがとうございました。  法華坊主 joe

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冠雪の霊峰富士を仰ぐ

2014年 11月15日 - 日常

今日14日(日付が変わってもう15日になってしまいました)は、静岡県沼津市に行ってきました。
朝、新幹線を降りた三島駅から撮った富士山です。
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すでに山頂は冠雪の装いで、冬間近の感がいたします。
帰りにまた三島駅より再撮しましたが、チョッと離れただけでまた違った趣がありますね。
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ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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7色の虹

2014年 11月13日 - 日常

冬型尾気圧配置で上空に強い寒気が入って、昨夜未明から明け方まで強い風が吹いていました。
虹は夏に多いのですが、今の時季(晩秋)に山沿いが時雨れている時にも虹があらわれます。
今朝は、雨上りの裏山に虹がかかり、時間の経過とともに鮮やかなゲラでィーションを表していました。

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午前7時
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午前8時

虹は空気中の水滴に太陽の光があたってできるものなので、太陽と反対側の空に出ています。
つまり、朝は西に、夕方は東に現われるのです。
虹の7色は、外側から、赤、だいだい、黄、緑、青、あい、紫色となります。
夏に虹が多く見られるのは、夕立ちのようにかぎられた地域で雨が降り、雲の切れ間から太陽の光があたっているためです。
水滴が大きい時ほどあざやかな虹がみられますそうです。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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ギャップって何?

2014年 11月12日 - 日常

「ギャップ」という言葉について考えてみました。
主に人物を対象としてその人がある時見せた一面と別の時見せた一面の間にかなりの差がある場合に用いられる言葉です。
最近は、創作物では意外と用いられる手段であり「ギャップ萌え」という言葉も存在するほどです。

今日、郡山駅に行ったとき、構内に展示してあった創作人形を見て、その後ろにポスターが貼ってあり、まさに「ギャップ」を痛感してきました。
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女性として、田舎の老婆とあの吉永小百合とでは、想像年齢では大差ないのに大きなギャップが生じています。
美しいものはいつまで経っても美しいのですね。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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サンシャイン・シティを訪ねて

2014年 11月11日 - 日常

お酉さまの行事があって、9日夕刻から上京しました。
お酉さまについては、二の酉の時にでも詳しく説明しましょう。

今日は、午前中に少々時間があったことと、サンシャインへの用事があったため久しぶりに池袋に行ってみました。
法華坊主は、大塚駅(山手線で池袋の隣の駅)北口に、大学入学の時から20年近く住んでいましたのでとても懐かしく、その反面あまりにも変貌してしまった街並みにビックリしながら散策してきました。
1978年(昭和53年)4月にサンシャイン60が竣工し、展望台のオープンとオフィス・テナントの入居を開始し、約半年後にプリンスホテルを除く全館が竣工しグランドオープン(街開き)を迎えたことを、当時大学生でしたから鮮明に憶えています。
地上高239.7メートルで、完成当時はアジアで最も高いビルでしたから、田舎者の若気の至りか「ネコ、バカ、坊主の高上がり」を実践して、展望室から見た都会の風景はまさに絶景でした。

館内はすでにクリスマスツリーが装飾されており、今年も残すところ50日のプレッシャーを感じてきました。
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ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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晩秋の好季節

2014年 11月8日 - 日常

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今日は降霜の朝でしたが、時間が経つにつれて山々の稜線がクッキリと見えて、晩秋の心地よい一日となりました。
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太陽の光が部屋の奥まで差し込むようになり、ひなたぼっこの好季節ですねぇ。
穏やかな小春日和の日は、日なたぼっこをするのに最高です。
晩秋から初冬にかけて、太陽の位置はどんどん低くなってきます。
その分、横から差しこむ感じになりますから、部屋の中にいても、からだ全体で日差しを浴びることができます。
この時季、部屋に差しこむ日の光には、電気ストーブ3台分の暖かさがあると言われています。
日当たりのいい部屋の中は、まるでサンルームですね。
縁側のないおうちでも、窓ガラスをピカピカに磨いて、太陽の恵みを取り入れましょう。
昼間、日の光で部屋を暖めておけば、暖房費の節約になりますよ。

ありがとうございました。  法華坊主 joe
※ 羽生ガンバレ

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立冬雑感

2014年 11月7日 - 日常

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今日は24節気のひとつ「立冬(りっとう)」です。
立冬とは、冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。 
朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃で、木枯らしや初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
暦の上では、この日から立春の前日までが「冬」です。

日本では、土用の丑の日の「土用鰻」のように、立冬にこれを食べるといい!という「行事食」はありません。
しかし、冬の野菜が美味しくなってきました。
そして今日は「鍋の日」だということもわかりました。
11月7日は、立冬の日となることが多いこと、「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせから、多くの鍋つゆを製造する業界トップの「ヤマキ」が2001年に制定したそうです。
冬野菜をふんだんに入れた熱々の鍋で一杯やりましょうか?

ありがとうございました。 法華坊主 joe

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後(奇跡)の十三夜月

2014年 11月5日 - 日常

今年は9月8日が中秋の名月(十五夜月)で、10月6日が十三夜月でした。
例年だと名月はこれで終わりですが、今年は3度目の名月がありました。
十三夜月は旧暦の9月13日に見られる月のことですが、稀に閏(うるう)9月が存在することがあります。
このような場合、閏9月13日に見られる月を「後の十三夜月」あるいは「奇跡の十三夜月」とよんでおり、3度目の名月となります。
その3度目の名月が、今日11月5日(閏9月13日)でした。
閏(うるう)ってご存知ですよね。
旧暦は月の満ち欠けによる太陰暦ですから、現在用いられる太陽歴とは1年の日数に違いがあります。
月の満ち欠けの周期は29.53日で、これを12倍すると354.3日となります。
1年間365日とは、およそ11日の差がありますね。
ですから放っておくと毎年11日ずつ季節がずれていくことになり、年月がたつと8月が冬になったりして不都合が生じてきます。
この日数差を埋めるために、旧暦では閏月を挿入し、帳尻を合わせているのです。
閏月はおよそ2年と8ヶ月、または2年と9ヶ月に一度の割合で発生します。
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午後6時・境内より東の方

後の十三夜月が見られるのは久しぶりで、1843年以来、実に171年ぶりだそうですよ。
この次に見られるのは95年後だそうです。
珍しい3度目の名月をご覧になられたでしょうか。
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午後8時・境内より東の方

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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小春日和の文化の日

2014年 11月3日 - 日常

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心配されていた3連休も、まあまあのお天気となり、連休最終日の今日は「文化の日」でした。
文化の日は、戦後の昭和21年(1946)に、平和主義・国民主権・基本的人権を宣言した新憲法に基づき、この日を記念日にしました。
現在でも文化の日には文化を称える行事として、皇居で文化勲章の授与式が行われます。
全国の文化祭・学園祭を調査したところ、11月第1週に開催するところが多くなっています。
また気象条件をみると、10月後半から11月は晴れる日が次第に多くなり、空気が乾いて風が弱く過ごしやすい日が多くなります。

「小春日和」という熟語をご存じでしょうか?。
晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧によるあたたかくおだやかな晴れの日を言います。
よって小春は冬の季語ですから、春先に「今日は小春日和のイイお天気だ」なんてつい言ってしまうのは、誤用だということを弁えていなければいけません。
今日は朝から所要があって上京しましたが、東京も暖かくまさに「小春日和」でした。
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ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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秋の3連休 

2014年 11月2日 - 日常

紅葉と初霜(はつしも)どちらが早い?
先月上旬に北から始まった紅葉狩りが、徐々に南下してきました。
家族で紅葉狩りにでかけるときには、それなりの防寒対策、厚手の服装が必要です。

全国の気象台や測候所で、紅葉(こうよう)と初霜のどちらが早いかを調べてみた報告です。
結果は、初霜が早いところが39か所、紅葉が早いところが38か所とほぼ同じ数でした。
紅葉が見ごろになることは、霜が降りる時期を迎えたことなのですね。
移動性の高気圧に緩やかにおおわれる気圧配置は、昼間の日差しは暖かく「紅葉狩り日和」といえますが、紅葉スポットでは、朝の気温が5度を下回ることもあります。
紅葉狩りには、冬の寒さも想定して出かけたほうがいいでしょう。
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この3連休は、秋の晴天があまり期待できないようですが、ご家族そろって紅葉狩りを楽しんでみてはいかがですか?

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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