日常

時の過ぎゆくままに

2014年 01月8日 - 日常

早いもので今年もあっという間に8日間が過ぎようとしています。

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5日は、小寒(寒の入り)でした。
穏やかであった陽気も、一気に寒さを増したような気がします。
暮れの冬至から数えて15日目頃が、小寒です。
小寒から節分までの約1ヶ月間を「寒の内」といい、厳しい寒さが続く時期とされています。

昨日7日は、七草(ななくさ)。
春の七草のセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの入ったお粥を食べて無病息災を願います。
七草粥は、冬に不足しがちなビタミンを補い、お正月の暴飲暴食で疲れている胃を休める効果があります。
我が家も、粥を食べて邪気を祓い、無病息災をお祈りしました。
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昨日は、日帰りでしたが夕刻から上京し最終の新幹線で帰福しました。
今年初めての上京は、やはり心ウキウキ。
わずか3時間余りの滞在でしたがとっても楽しかったです。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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松川ドリームス ソフトボールスポーツ少年団 ガンバレ

2014年 01月5日 - 日常

今日は今年最初の日曜日。
毎年恒例となった、松川ドリームス ソフトボールスポーツ少年団ご一行が新年の参詣に来られました。
丹治佳男監督に引率され選手たちは、神妙な面持ちで本堂に入ると「よろしくお願いします」と大きな声で挨拶し、元気いっぱいです。
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チームの開運必勝・諸願成就と、選手の学業増進・身体健全をご祈願しました。
また保護者の皆さんの交通安全・無事故祈願もお勤めいたしました。
参詣終了時には全員が起立して「ありがとうございました」と御礼の言葉とともに脱帽して挨拶してくれました。

松川ドリームス ソフトボールスポーツ少年団の皆さん、今年一年、事故なくケガなく病いに負けることなく、元気に練習に励みプレーすることを願っています。
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スポ少の皆さんの礼儀正しい振る舞いと挨拶に感銘し、今時の大人の無愛想な態度と無気力な言葉遣いには気をつけなければいけないと、考えさせられました。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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おせち料理のいわれ

2014年 01月4日 - 日常

NHK朝の連ドラ「ごちそうさん」で、め以子さんが説明していた「おせち料理」の材料といわれをおぼえていますか?
諸説あるようですが、私が聞いたネタは次の通りです。

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一の重(祝い肴)
黒豆は、「まめに働く」ことから健康長寿
数の子は、子孫繁栄
田づくり(ごまめ)は、五穀豊穣
栗きんとんの黄金色は、商売繁昌
昆布巻きは、「よろこぶ」 を意味しています。

二の重(口代わり、焼き物)
お祝いの水引を表す「紅白なます」
腰が曲がるまで長生きすることを意味した「海老」
めでたいにつながる「鯛」 などの焼き物が入ります。

三の重(煮物)
子孫繁栄の「里芋」
将来の見通しがきくという意味の「レンコン」
長く根を張って生きる「ゴボウ」 など縁起の良い野菜のお煮しめなどが入ります。

昨今は、お正月でなくとも毎日のように美味しいお献立がいただける食卓ですから、おせち料理はおまり流行らないのかと思っていましたら、デパ地下では高価な品から売れきれるとか・・・。
これもアベノミクスの影響ですかねぇ。
我が家は、わたしの影響で練りもの抜きの手作りおせちでした。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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初夢 おせち お屠蘇 

2014年 01月3日 - 日常

皆さんの初夢は、どんなものでしたでしょうか?。
私は普段からまったく夢を見ない人種ですから、今年はまだ初夢にお目にかかっていません。
初夢とは、元日の夜から2日の朝にかけて見る夢のことをいいます。
この夢で、1年の吉凶を占う習慣がありました。
「一富士、二鷹、三なすび」(いちたか、にふじ、さんなすび)とは縁起の良い夢を表す言葉で、「富士は無事」「鷹は高く」「なすびは事を成す」を意味します。
すでに初夢を見られた方も、これから初夢を見られる方も、より良い一年でありますように・・・。

お正月ですから、おせち料理でお屠蘇を召し上がったことでしょう。
おせちはもともと「お節供」といい、五節句【ごせっく=人日(じんじつ・1月7日)、上巳(じょうし・3月3日)、端午(たんご・5月5日)、七夕(たなばた・7月7日)、重陽(ちょうよう・9月9日)】に神様に供えた料理のことでした。
重箱に詰めるのは、「めでたさを重ねる」という願いが込められています。
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お屠蘇は、屠蘇散(とそさん)という山椒や桔梗、肉桂などの漢方薬を調合し、日本酒やみりんにつけ込んで作った薬酒のことです。
「蘇」は悪鬼、「屠」は退治するという意味があり、お屠蘇を飲むと、1年の邪気が祓われて延命長寿が得られると言われています。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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午年(うまどし)雑感

2014年 01月2日 - 日常

午

平成26年(2014)は、午年(甲午=きのえうま)です。
馬と人との関わりは古く、世界では旧石器時代までさかのぼると言われています。
騎手と馬の心が一つになったかのように、巧みな連携をすることを言う「人馬一体(じんばいったい)」という言葉もあるぐらいです。

午年にちなみ、日蓮聖人と午(馬)の話題をご披露しましょう。
日蓮聖人は午年の貞応元年(1222)2月16日にお生まれになられ、午年の弘安5年(1282)10月13日にお亡くなりになられています。
また弘安5年(1282)9月8日、身延の山を発ち常陸国への湯治を目指すために、ご信者からお世話いただいた栗鹿毛の馬に対し、「たいへん愛着を覚えますので、いつまでもそばにおきたいと思います」と身延より池上の地まで、わが身を11日間にわたり乗せてきてくれた馬への思いやりの手紙を送っています。etc

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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2014 謹賀新年

2014年 01月1日 - 日常

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
法華坊主に関わりのある全ての皆様にとってより良い年でありますように・・・。

穏やかな大晦日の深夜より、平成26年の元朝にかけて、立正院境内は1000個の灯火がともり、鎮魂の献灯供養が行われました。
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震災の前年よりはじめた献灯供養は、今年4回目です。
今回ははじめて「2014」の文字を灯してみました。
ローソクの火は、いま流行りのLEDと違って、温かく穏やかなそして心和む優しい光です。
東日本大震災はもとより、昨年国内外で起こった自然災害により犠牲となられた方々のご冥福を祈り、一日も早い完全復旧をお祈り申し上げました。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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108つの煩悩 & 暴飲暴食 を除去

2013年 12月30日 - 日常

明日の今頃は、BLOGを打っている暇もなさそうですから、一夜早く今年最後のご挨拶をいたしましょう。

月の最後の日を晦日(みそか)といいます。
大晦日(おおみそか)は1年最後の日です。
「年越し」「除夜」などといわれる大晦日の夜には、家族揃って新しい年を迎えます。
年神さまを迎えるために、寝ずに朝まで過ごす風習もありました。
大晦日から元日にかけ、年をまたいでお参りすることを「二年参り」といいます。
無事に一年を過ごせたことを感謝して穢れを祓い、新しい年の幸せを祈願します。

大晦日の夜、除夜の鐘をつくところもあります。
旧年を取り除くということで、大晦日のことを「除日」ともいい、除日の夜で「除夜」、除夜につくので「除夜の鐘」です。
深夜0時をはさんで、108回つきます。
108回の由来として広く知られているのは、人間がもつという108つの煩悩を、ひとつひとつ鐘を鳴らして消していき、浄化して新年を迎えるためというものです。
人間には、感覚や意識を生じさせる「眼」「耳」「鼻」「舌」「身」「意」の6つの器官(六根)があり、それぞれが「好」「平」「悪」の3つの感覚を生じさせるため、6×3で18の煩悩が起こります。
その煩悩にはそれぞれ「浄」「染」の2つがあり、さらにそれぞれに「過去」「現在」「未来」の3つがあるため、18×2×3で108の煩悩となります。
108の煩悩にはほかの数え方もあります。

12ヶ月、24節気、72候という旧暦に関する数字をたす(12+24+72)と108になります。
この数は1年を表し、除夜にその数をつくことで、1年の無事や豊作を願うといいます。

立正院では、境内に1000個の光が灯ります。
「法華坊主の独り言」ファンの皆さん、1年間お世話になりました。
皆さんにとって、来る平成26年が素晴らしき年でありますようにお祈りいたします。

歳末の余談をひと言
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11月中旬より小生の体重が81㎏前後を行ったり来たりしていました。
85㎏になったら痩せようと思い、ここ40日ぐらい暴飲暴食?につとめました。
おかげさまで今日、85㎏の大台に乗りました。\(^O^)/
今年最後の明日まで、めっちゃ飲んで食って、新年からダイエットを開始します。
目標は、お盆までに10㎏減の75㎏です。乞うご期待。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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忘年会、  イヤなことは忘れよう

2013年 12月28日 - 日常

おかげさまで今年も多くの忘年会に参加してきました。
忘年会とは、その年にあった苦労を忘れるために行う宴会です。
年末近くになると、さまざまなグループで忘年会が行われます。
江戸時代には、庶民の間でお酒を酌み交わす忘年会が行われていたといい、現在のような宴会に近い行事となったのは、明治時代からといいます。

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鎌倉時代から室町時代に行われていた「年忘れ」という行事が、忘年会のはじまりだといわれています。
貴族や武士が集まり、連歌(れんか=短歌の五七五の句と七七の句を複数の人で交互に詠み連ねていく詩歌)を詠み続けるというもので、今の忘年会とは趣が違っていました。
年末に親類が集まり、祖先を祀って行った酒宴からきているなど、他の説もあるようです。

なにはともあれ季節に関係なく、親しい方々あるいは先輩後輩、上司部下などなど集って酒を酌み交わすことはイイことですね。
でも、年末年始飲み過ぎには注意いたしましょう、と鏡に向かって戒めています。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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もういくつ寝ると お正月 ②

2013年 12月28日 - 日常

お正月の飾りつけはお済みですか?

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松飾り、注連縄などのお正月の飾りは、今日28日までに飾るのが良いとされます。
31日(大晦日)に飾るのは「一夜飾り」と言って嫌われるため、遅くとも30日にはお飾りしましょう。
29日は「二重苦」「苦松(待つ)」など苦に通じるということで、飾りつけを避けたほうが良い日です。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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もういくつ寝ると お正月 ♪

2013年 12月27日 - 日常

日並びの良い年末年始のお陰で、きょう仕事納めの官公庁や会社がたくさんあるようです。
この日に大掃除を行って、正月休み(冬休み)に入ることが最近の慣習ですが、本来の「正月事始め(しょうがつことはじめ)」は12月13日とされていました。
1年間にたまったホコリをはらい、綺麗にしてお正月をお迎えしようと行うのが「すす払い」、今でいう大掃除です。
「すす払い」は、「すすはき」「すすとり」などともいい、お正月準備のいちばんはじめに行うのが習わしでした。
お正月に歳神さまをお迎えするためには、門松を飾ったり、お餅をついたり、さまざまな準備が必要です。
その準備をはじめるのが「正月事始め」の日。
旧暦12月13日は、古代中国でおめでたい日にあたっていたため、この日にすす払いを行って、お正月の準備をスタートさせたのです。

まだスタートしていない方、もう少し時間のかかりそうな方、あと4日しかないと諦めずに、まだ4日もあるのだと決め込んで、大掃除に励んでください。
もっと楽観的に考えるなら、大掃除が完了しなくともお正月は必ずやってきます。
年内に出来なかったことは、新年にまた引き続きさせていただけるという前向きな考え方もよろしいのではないでしょうか。

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まだまだ年内にやらなければいけない事柄がたくさんあるのですが、慌てず、無理せず、気の向くままに・・・今日お檀家さんの奥さんから頂戴した地元産のおいしいキムチを肴に町内酒蔵の初しぼりをいただきながら今年一年を振り返ってみます。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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