日常

今日から11月

2014年 11月1日 - 日常

暦の上では冬を迎える11月。
紅葉が美しかった山々からは初雪の便りが届き、街ではコートやマフラーを着用した人を見かけるようになります。
年賀はがきやクリスマスケーキの予約がスタートし、少しずつ歳の瀬の足音が聞こえてきます。
体調管理に気を付け、何かと気ぜわしいこの時季を乗り切りたいものです。

冷え込みが厳しくなると、暖かい飲み物が欲しくなります。
消費者の好みに合わせて、自動販売機も「衣替え」をします。
暑い夏は冷やしても、寒い冬は暖めて販売するわけです。
缶コーヒーを販売する大手7社の調査によると、最高気温が20℃未満になるころ、最低気温では13℃前後になるころに、
「コールド」から「ホット」への切り替え作業を始めるそうです。
朝晩の冷え込みが厳しい郊外では10月から作業が始まり、さほど冷え込まない市街地は11月頃、暖房のあるビルの屋内は12月以降となるそうです。
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我が家の周りは、いつもの年より早く「ホット」の赤ランプが点いているような気がいたします。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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悲喜交交 ?

2014年 10月31日 - 日常

一昨日(29日)の午後は、東京で婚礼があって上京しました。
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今秋は、披露宴のお呼ばれがたくさんあって有り難いことですね。
お祝いの席というのは不祝儀とは違い、華やかでイイですね。
若い二人が一生懸命に先輩方に対しおもてなしする姿、新郎の父・新婦の母が出席者に心温まる振る舞い、いずれも素敵な結婚式でした。
ご両家の弥栄と、お二人の末永いお幸せをお祈りいたします。

披露宴の2次会を途中で切り上げて、夜の新幹線で仙台へ向かいました。
昨日(30日)、有志の僧侶と被災地へ赴き、供養の誠を捧げるのが目的です。
法華坊主独りでのお参りは今月も続けましたが、10月は日蓮聖人の御会式月であり、11日の祥月忌に皆さん揃ってのお詣りが叶わなかったので月末の集合となりました。
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来年3月には、被災後まる4年を迎えます。
福島第一原発では、廃炉に向けて作業計画の見直しを迫られ、溶融燃料の回収開始が5年遅れて平成37年以降になると報道されています。
被災地での「供養と祈願」はエンドレスで続けていかねばならないことを改めて痛感し、同僚と一献交わしながら今後の予定を確認してきました。

そして今日はハロウィン。
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日本のハロウィンは、単なる仮装行列と化してしまいましたが、本来はキリスト教の記念日「万聖節」の前夜祭で、秋の収穫を祝い悪霊を追い出すお祭りです。
クリスマスやバレンタインはもちろんのこと、西洋かぶれの信仰心のない戯言は、どこまで膨れ上がるのでしょうか?

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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吾妻山 初冠雪?

2014年 10月29日 - 日常

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昨日(28日)は、冬型の気圧配置となり寒気が入り込んだ影響で気温がグウッと下がりました。
福島気象台によると、福島市鷲倉の最低気温はマイナス0.4℃。
福島市や猪苗代町などにまたがる吾妻山では、吾妻小富士や一切経山の山頂などで初雪が降りました。
磐梯山の山頂付近もうっすらと雪化粧したそうです。

そこで私は、「初冠雪」かと思ったら違うということがわかりました。
気象観測法の定義では、「初冠雪とは、山岳で夏の最高気温がでた後に初めて観測された積雪」をいうそうです。
この定義だと、雲にさえぎられて麓からみえなくても山に雪が積もれば“初冠雪”で、麓に住む一般の人びとの感覚から、少しずれています。
しかし気象の専門家は、「たとえ山頂に積雪があっても、雲によって山頂が隠れてしまった場合、麓から見ることができず、雲が晴れてから観測されるというタイムラグがある」と指摘しています。
私の感じでは、雲のなかでいつの間にか雪化粧をした山が、秋晴れの空を背景に急に現れるのが初冠雪であるような気がしていましたが、そうではなく気象台の観測人が麓から確かめての後、初めて冠雪ということらしいのです。

よって今回の雪化粧は、初冠雪ではなく初積雪ということらしいですね。
なんか変な感じ!! 

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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木枯らし1号 福島はいつ吹くの?

2014年 10月28日 - 日常

日本付近は、冬型の気圧配置に変わり始め、日本海側を中心に北よりの風が強まっています。
近畿地方でも北よりの風が強まり、大阪管区気象台天気相談所は、27日午後「近畿地方で昨年より8日早く、木枯らし1号が吹いた」と発表しました。
西高東低の冬型の気圧配置が一時的に強まり、「東京都心で27日夜に木枯らし1号が吹いた」と気象庁が28日発表しました。
これまた昨年より15日早いといいます。
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さて、福島ではいつ「木枯らし1号」が吹くのでしょうか?。
「木枯らし1号」とは、季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のことをいいます。
具体的には、10月半ばの晩秋(ばんしゅう)から11月末の初冬(しょとう)の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風のことです。
気象庁では、東京地方と近畿地方でこのような冬になったことを感じさせるような風が吹いたとき、「木枯らし1号」のお知らせを発表しています。
この強い北風は、冬型の気圧配置があらわれたときに吹きます。
この強い風で、災害が起こるおそれがあるようなときには、注意報や警報などを発表して注意、警戒をうながします。
よって、福島で吹くこの時季の北風は「木枯らし1号」とは呼ばないのです。
でも今朝は、北西の風が強くて寒い朝でした。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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秋の夕日に照る山もみじ

2014年 10月26日 - 日常

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今日も穏やかな秋の好天(最高気温25.0℃)に恵まれ、思わず童謡の「もみじ」の歌を口ずさんで、鼻歌を歌っちゃいますね。
当時、歌っていた子供の頃の気持ちを思い出して、なつかしい気分にひたってしまってとても心地よかったです。
皆さんは、童謡「もみじ」の歌詞って覚えています?
「出だしはわかるんですけど、全部は覚えていない」とか、「サビの部分はわかるんだけど」って方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
山のふもとの裾模樣(すそもよう)

溪(たに)の流に散り浮くもみじ
波にゆられて はなれて寄って
赤や黄色の色さまざまに
水の上にも織る錦(にしき)

調べてみると、『もみじ』は、高野辰之作詞、岡野貞一作曲で、1911年(明治44年)『尋常小学唱歌(二)』に発表された唱歌です。
モデルとなった場所は、かつて群馬県の碓氷峠(うすいとおげ)を通っていたJR信越本線の熊ノ平駅。
作詞家の高野辰之が、駅から眺めた紅葉に感動して歌詞を書いたようです。
信越本線は高崎駅から新潟駅までを結ぶ長距離路線でしたが、1997年の長野新幹線開通に伴い、熊ノ平駅を含む横川から軽井沢間のみ廃線になりました。
よって現在は、当時と同じ景色を眺めることはできません。
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なにも遠くまで行かなくても、近くの公園や街路に眼を向けるだけで「秋の夕日に照る山もみじ」を体感することができますね。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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新蕎麦(そば)美味しいです

2014年 10月25日 - 日常

今日も引き続き秋の高気圧に覆われ、穏やかに晴れました。
最高気温は平年より高く、福島市は9月下旬並みの22.8℃。
明日はさらに暑くなり、夏日を記録しそうです。
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さて好天に恵まれた土曜日、各地で「新そば祭り」が行われています。
磐梯新そばまつり (磐梯町)、南郷新そばまつり (南会津町)、昭和村秋味まつり (昭和村)、猪苗代新そばまつり (猪苗代町)、強清水地そばまつり (会津若松市)、新そば祭り (矢祭町)、山都新そばまつり (喜多方市)など、9月下旬から11月にかけて福島県内だけでも何10か所もの「新そば祭り」が行われています。

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秋頃になると蕎麦屋さんに貼り出される「新そば打ちはじめました」。
これを見るとつい蕎麦屋に入ってしまう方もいるかと思います。
では、「新そば」とは何でしょうか?
「新そば」とはその年に収穫した蕎麦のことです。
昔は秋に収穫する蕎麦のことをいい、秋に収穫するのでお店で出せるようになるのは11月頃でしたが、現在では刈入れの時期の違いによって「夏しん」「秋しん」と2回の「新そば」があるようです。
でも、「新そば」と言ったらやはりこの時季ですよね。
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そば好きの法華坊主も、新そばを堪能しています。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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秋の晴天・紅葉真っ盛り

2014年 10月24日 - 日常

IMG_20141024_144706福島は高気圧に覆われて、秋晴れの好天が続いていいます。
明日以降も高気圧に覆われるため晴れる所が多く、明後日は25℃超えの夏日になるようです。

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朝晩はぐっと冷え込むようになり、紅葉も北から南へ、山頂から麓へ移ってきています。
広葉樹の多い日本では、美しく色づく紅葉を見ることも秋の楽しみの一つ。
植物の葉の色は、おもに緑のクロロフィル(葉緑素)、黄色のカロチノイド、赤のアントシアニンの3つからなっています。
光合成が盛んな春から夏にかけては、ほとんどクロロフィルで占められ、葉は緑色をしています。
秋になって気温が下がってくると、葉と幹の間にクチクラ層と呼ばれるコルク状の物質が出来るようになり、光合成で葉の中に作られていた糖分が、幹や根に移動せず花の中に溜まっていきます。
こうなると、クロロフィルよりもアントシアニンやカロチノイドの色が多くなり葉が色づきはじめるのです。
紅葉が始まるのは日平均気温が12~10度、または最低気温が8度以下になる頃です。
高い山からふもとへ標高差500メートルを10日ほどかけて南下してきます。

前に紹介した境内の桜も、秋の晴天の下、元気に咲いています。
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ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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霜降と霜降銀座商店街

2014年 10月23日 - 日常

今日は24節気ののひとつ「霜降(そうこう)」です。
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霜降とは、秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。
朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。
初霜の知らせが聞かれるのも大体この頃で、山は紅葉で彩られます。 
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法華坊主が結婚して初めて所帯を持ったのは、東京都北区西ヶ原でした。
賃貸のアパートから道路を隔ててすぐの所に、霜降銀座(しもふりぎんざ)商店街(豊島区)がありました。
霜降銀座商店街は、JR山手線駒込駅・(その頃はまだ開通していませんでしたが)東京メトロ南北線駒込駅、両駅から歩いて5分と便利のよい立地条件ですが、道幅が3~4メートル全長250メートルの商店街には昔ながらの商店60店舗余が軒を列ねています。
商店街は道幅が狭く、はかり売りやばら売りなど昔ながらの商いがいまだに残っている下町情緒の濃い商店街でした。
区をまたがる4つの商店街(霜降銀座・染井銀座・西ヶ原銀座・ふれあい通り商店街)が細長く連続しており、その周りを囲むよう住宅が隣接した、買いまわりの多い近隣型商店街だったことを憶えています。

24節気の霜降と、霜降銀座商店街とはまったく関係ありませんが、同じ漢字ですので4半世紀前を思い出しました。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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冷たい秋雨に秋刀魚

2014年 10月22日 - 日常

今日は、冷たい雨が降ったり止んだりして、11月中旬並みの寒い秋のいち日でした。
明日はもっと寒くなるとのの予報ですから、風邪などひかぬよう十分に注意いたしましょう。

さて、これが出回ると秋を感じる「秋の味覚」というランキングによると
1位 栗
2位 秋刀魚(さんま)
3位 マツタケ
4位 柿
5位 梨
6位 新米
7位 ぶどう
8位 銀杏(ぎんなん)
9位 さつまいも
10位 鮭      だそうです。

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「今年は不漁で高値」との前評判のせいか、今年の秋は我が家の食卓になかなか現れませんでしたが、ようやく今夕になってサンマが登場してきました。
サンマの漢字は諸説あったようですが、現在は「秋刀魚」と書くことが当たり前になっています。
サンマを「秋刀魚」と書く漢字表記の登場は遅く、大正時代になってからのことです。
現代では使用されるほとんど唯一の漢字表記となっている「秋刀魚」の由来は、秋に旬を迎えよく獲れることと、細い柳葉形で銀色に輝くその魚体が刀を連想させることにあり、「秋に獲れる刀のような形をした魚」との含意があると考えられており、1922年(大正10年)の佐藤春夫の詩『秋刀魚の歌』で、広くこの漢字が知れわたるようになった、と記されています。

魚偏(さかなへん)の右に何かをつける漢字はたくさんあります。
たとえば、マグロは魚偏に有で「鮪」、カツオは魚偏に堅で「鰹」、タイは魚偏に周で「鯛」などなど。
さて、魚偏に秋と書いて何と読むでしょう。
そうです、魚偏に秋は「鰍(カジカ)」で、サンマではありません。
ちなみに、魚偏に春は「鰆(サワラ)」、魚偏に夏は「魚夏(わかし)」=ただし日本で作られた当て字(国字)、魚偏に冬は「鮗(このしろ)」で、いずれも魚の名前です。
よってサンマは、魚偏に?と書く一文字の表現は、現在の漢字にはありません。
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大根おろしにカボスを添えて、美味しくいただきました。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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シウマイ弁当はウマイ

2014年 10月20日 - 日常

昨日から横浜・東京と出かけてきました。
そこで毎回お昼に出されるのが、「シウマイ弁当」です。
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シウマイ弁当は、神奈川県横浜市に本社を置く「崎陽軒(きようけん)」が製造・販売する横浜を代表する駅弁です。
日本で最も多く製造・販売されている駅弁だそうです。
幕の内弁当に特徴のある食材が加えられるタイプの弁当で、シウマイ以外のおかずも充実しており、その中身は、シウマイ5個、厚焼卵、鮪のつけ焼き、蒲鉾、鶏唐揚、筍煮、杏の甘煮、切り昆布、千切り生姜、俵形ご飯からなっています。
ちなみにカロリーは732kcal。
昭和29年(1954年)発売当初、メインのおかずであるシウマイは4個だったそうですが、オイルショックの余波で1974年(平成3年)に大幅値上げが行われた際にシウマイを4個から5個に増量し、現在に至っています。

仕事を終えて、夜はサラリーマンの聖地・新橋駅で待ち合わせをしました。
駅前広場にはC11形蒸気機関車が静態保存されていることから、通称「SL広場」と呼ばれています。
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ありがとうございました。  法華坊主 joe

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