日常

バラが咲いた

2014年 05月14日 - 日常

昔に口ずさんだ歌に「バラが咲いた」という唄がありましたね。
浜口庫之助の作詞・作曲で、マイク眞木が歌ったあの唄です。

バラが咲いた バラが咲いた
真赤なバラが
淋しかった ぼくの庭に
バラが咲いた
たったひとつ 咲いたバラ
小さなバラで
淋しかった ぼくの庭が
明るくなった
バラよ バラよ 小さなバラ
そのままで そこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた
真赤なバラで
淋しかった ぼくの庭が
明るくなった

きょう訪ねた、横浜ドリームランド跡の公園にも、バラの花が綺麗に咲き誇っていました。

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花言葉は、種類によって違うそうで
(帯紅)「私を射止めて!」
(赤)「愛情」「模範」「貞節」「情熱」
(黄)「嫉妬」「不貞」
(白)「尊敬」「私はあなたにふさわしい」
(ピンク)「上品」「愛を持つ」「しとやか」
(朱赤)「愛情」
(薄オレンジ)「無邪気」「さわやか」
(青)「神の祝福」「奇跡」「夢 かなう」

(蕾)「愛の告白」
(葉) 「希望あり、がんばれ」
(トゲ)「不幸中の幸い」
(ミニバラ)「無意識の美」
(バーガディー種)「気づかない美」
(ヨーク・アンド・ランカスター種)「戦い」
だそうです。

ありがとうございました。  法華坊主 JOE

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東日本大震災 3年2か月

2014年 05月13日 - 日常

東日本大震災3年2か月を迎えた11日より被災地へ出向き、月例の巡拝をお勤めしてきました。
被災地では行方不明者の捜索が行わ­れた、との報道がありました。
警察庁の今月9日の発表では、岩手、宮城、福島の3つの県で合わせて261­6人の行方が分からないままになっているそうです。
まだまだ大震災の復旧復興は、Ingであることを忘れないでほしいです。
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一人で廻った相馬沖、同信有志と合流して訪ねた名取市~仙台市と、その土地その土地の情景は様々ですが、復興への祈りは一つです。
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福島へ帰ってきて寺の周囲を見渡すと、天候にも恵まれて春の農作業が一気に進み、田植えが済んだ田んぼの水面が輝いています。
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竹やぶではタケノコが生育し食べごろになり、放射線量検査を経て、今年も何とか地元産のタケノコをいただくことができ、うれしい限りです。
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先の見えない復興ですが、常に前向きで頑張るしかないですね。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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初夏のあいすくりん

2014年 05月9日 - 日常

私は、もちろん辛いもの=アルコール(日本酒・焼酎・ワイン・・・)が大好きですが、甘いもの=スイーツ(和菓子・洋菓子を問わず)も負けず劣らず大好きです。
羊羹なら虎屋のおもかげ、最中なら白松がモナカの大納言、ケーキなら銀座ル・ブランのモンブランや自由が丘ロール屋の黒糖ロールなどを筆頭に、コンビニの手ごろな品々に至るまで、何でも喜んで頂戴いたします。
さらにはアイスクリームも好物のひとつで、こめかみや脳芯が痛くなるぐらい一気に急いで食べるのが好きです。
その中でもコンビニに行けばいつでも入手しやすいGlico(グリコ)のジャイアントコーンは、アイスの王様ですね。
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グリコのHPによると、
「東京アイスクリーム協会(日本アイスクリーム協会の前身)では、アイスクリームの一層の消費拡大を願って、東京オリンピック開催年の昭和39年に、アイスクリームのシーズンインとなる連休明けの5月9日に記念事業を開催し、あわせて諸施設へのアイスクリームのプレゼントをしました。」
ということです。
ところで、なぜ5月9日がアイスクリームの日なのかというと、日本で初めてアイスクリームが販売された日だから、だそうです。
明治2年5月9日、町田房蔵という御方が横浜の馬車道通りに開いた「氷水屋」で日本初のアイスクリーム「あいすくりん」が製造・販売されたといわれています。

初夏のすがすがしい太陽の下で、蘊蓄を思い出しながらアイスクリームを頬張ってみるのはいかがでしょうか?。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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8日は、きしもじん様のご縁日 

2014年 05月8日 - 日常

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毎月8日は鬼子母尊神(きしもじん)さまのご縁日で、立正院でも毎月8日に御講を催して、参詣の皆さんと該月の御祈願を営んでいます。

ご存知のとおり、鬼子母尊神さまのもとの名前はハリティ(訶梨帝)と言い、インド古代神話に出てくる羅刹女(鬼)です。
その後、お釈迦様の教えをいただき、ハリティは仏教に帰依し、子育てや安産の守護善神【鬼子母尊神】になりました。
毎月8の日が鬼子母尊神さまの縁日であるのは、諸説がざいますが、我が子を隠されたハリティが、7日7夜に亘り探しあぐねてお釈迦さまのところを訪ね、お釈迦さまに改心を誓ったとされる、この7日7夜の明くる日(8日)にちなんでという説がございます。

さてGWが過ぎて、「5月病」にかかっていませんか。
「5月病」は、新入生や新社会人が5月の連休過ぎになって、急に無気力になる状態をいいます。
新しい環境で、知らず知らずにたまっていたストレスが連休明けに一気にあらわれるもので、気分が落ち込んだり、イライラしたり、強い疲労を感じたりします。
新しい環境に飛び込めば、うまくいかないことがあって当たり前。
無理をしないで、ゆっくりなじんでいきましょう。
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近郊では、ウメ・サクラ・モモが終わり、リンゴの白い花が満開です。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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GWも終わり、明日から日常

2014年 05月6日 - 日常

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今年のGWも今日をもって終了しました。
各地での混雑や渋滞ばかりでなく、山の事故・水の事故が相次ぎ、残念な結果となりました。

昨日は「こどもの日」でもありましたが、24節気のひとつ「立夏(りっか)」でもあり、暦の上では夏を迎えました。
新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まります。
蛙が鳴き出すのもこの頃からです。
夏といっても、本格的な夏はまだまだ先。
日差しが強くなり、気温が高くなる日もありますが、湿度が低く風もさわやかですので、とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。

古い唱歌に ♪『卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来啼きて 忍びねもらす 夏は来ぬ』と歌われていました。
この歌のような光景は、今では見られなくなってはいますが、爽やかな気持ちの良い季節の風が吹き、晴天の続く外出には最適な気候になります。

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明日もお天気は良さそうです。
そして明日から日常の生活に戻ります。
五月病なんかに負けず、身も心も元気で、丈夫で、健康な毎日を送りたいものです。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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5月5日=母に感謝する日

2014年 05月5日 - 日常

5月5日は端午(たんご)の節句ともいいます。
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端午の節句は中国発祥の厄祓い行事と、田植えをする女性のための日本古来の神事が結びついた季節の行事でしたが、江戸幕府によって五節句のひとつに定められ、男の子の行事として定着しました。
やがて昭和23年に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日として「こどもの日」が制定され、男女の区別なくお祝いする日となりました。
「端午の節句」は別名「菖蒲(しょうぶ)の節句」といい、時代の流れによってその内容も変化します。
もともとは古代中国発祥の厄祓い行事でした。
「端」は初めのという意味で、「端午」は月の初めの午(うま)の日をさし、五月に限ったことではありませんでした。
やがて、5月が十二支でいう午の月にあたり、「午(ご)の日」が五の日に通じること、5月5日は奇数が重なっておめでたい「重五(ちょうご)」の日でもあるため、5月5日が病気や災厄を祓う日となりました。
蓬(よもぎ)で作った人形(ひとがた)を軒に飾ったり、菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯につかって邪気を祓います。

今年3月に誕生したS祐くんの写真が、昨日メールで届きました。
とても健やかに成長していてビックリしました。
またママから、新米パパ&ママの子育て奮闘についての報告があり、今年の「こどもの日」は法華坊主にとっても、ほのぼのとした佳き日でありました。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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五月晴れの みどりの日

2014年 05月4日 - 日常

004旧暦の5月は「さつき」とも呼びます。
「五月(さつき)」のつく言葉はいろいろあります。
旧暦五月は、現在の暦でいうと6月から7月の初めで、ちょうど梅雨のころ。
「五月晴れ(さつきばれ)」は、本来は梅雨の晴れ間をさしています。
くもりや雨の続く中、時折現れる青空には格別の思いがありますね。
「五月雨(さみだれ・さつきあめ)」は旧暦5月の雨、つまり梅雨のこと。
「五月闇(さつきやみ)」は、厚い雲がたれこめて昼でも暗い様子、また、月が見えないことから梅雨時の闇夜にも使います。

現在では、本来の意味をはずれ、新暦5月のすがすがしい晴天を「五月晴れ」という場合もあります。
旧暦と新暦を混同してしまった例ですが、すでに一般化しているため、五月(さつき)の使い方には注意をはらわねばなりません。

さて、今日は「みどりの日」。
みどりの日は、国民祝日法による定義によると「自然としたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」とあります。
1989年以前は、4月29日が昭和天皇の「天皇誕生日」としての祝日でした。
昭和天皇崩御の後もGWの中の休日を、国民の習慣としても続けることが望ましいとして、この日は「みどりの日」の祝日として残されたのです。
昭和天皇が生物学者として広く知られ、こよなく自然を愛されたこと、時期的にも春が深まり緑が美しく輝く頃でもあるからです。
1992年頃から、この4月29日を「昭和の日」に改称しようという運動が起こり、紆余曲折を経て、2005年5月13日ようやく「昭和の日」は成立しました。
こうして4月29日は「昭和の日」に変わり、「みどりの日」は5月4日に移されることになったのです。

なにも混雑のなか遠方まで出かけなくとも、近くの公園で5月の麗しい気候と緑を楽しみに、家族と団らんするのはどうでしょうか。
GWにどこへも出かけられない法華坊主の嘆き・・・とお汲み取りください。

ありがとうございました。  法華坊主 Joe

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29.8℃ ボケ頭も爆発しそう

2014年 05月3日 - 日常

黄金週間後半戦がスタートし、各地で混雑や渋滞が発生しています。
今日の福島市は最高気温29.8℃で、沖縄よりも暑く日本で一番、刺さるような初夏の陽差しでした。
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今日は「憲法記念日」。
この日は、国民の祝日のひとつで1948年に制定されました。
そして、新しい憲法が施行された日こそ「祝日」にふさわしいという思いが全国にあったようです。
正確に言えば、日本国憲法は1946年11月3日に公布され、その半年後の1947年5月3日に試行されました。
その憲法の内容は、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という3つの柱を持っており、特に憲法9条の「戦争放棄」は平和憲法として有名です。
今日もいち日テレビでは「集団的自衛権」行使の云々について報道がなされています。
よ~く考えてみてください。
日本国民もかなりの「平和ボケ」で、タカ派政治家の言うことに押しつぶされ、今まさに危険な状態にあることを・・・。

「平和ボケ」ってご存知ですよね。
「平和ボケ」とは、終戦以降、憲法第9条の戦争放棄により、長く戦争から遠ざかっている日本及び日本人の国際的見地での常識の欠如や危機感の低さを表す言葉です。
憲法記念日を機会に、憲法9条について再考してみませんか?

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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夏も近づく八十八夜

2014年 05月2日 - 日常

八十八夜は、立春から数えて88日目をいいます。
“八十八”という字を組み合わせると「米」という字になることから、この日は農業に従事する人にとっては特別重要な日とされてきました。
東北や山間村落では豊作を願うため、様々な占いを行います。
現在でも禁忌が守られているところもあるようです。
また、昔から「夏も近づく八十八夜」や「八十八夜の別れ霜」などと言われ、八十八夜は霜のなくなる安定した気候の訪れる時期です。
春から夏へ移る境目の日として重要視されてきました。
八十八夜からは新茶の摘み取りが行われます。

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(^^♪ 夏も近づく八十八夜
   野にも山にも若葉が茂る
   あれに見えるは
   茶摘ぢやないか
   あかねだすきに菅(すげ)の笠

   日和つづきの今日此の頃を、
   心のどかに摘みつつ歌ふ
   摘めよ 摘め摘め
   摘まねばならぬ  
   摘まにや日本の茶にならぬ  ♫
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ありがとうございました。  法華坊主 joe

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鬼子母尊神大祭法会 ② 稚児行列

2014年 05月1日 - 日常

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荒天と予報されていたお天気が好転し、当日(4/29)は朝から春の晴天に恵まれました。
立正院の稚児行列は、復活してから32年間、雨などによって中止したことは一度もない稀なるご守護をいただいています。
翌日(4/30)から今日にかけて甘露の雨が降り、農家にとっては恵みの雨となりました。

稚児とは、本来の意味の稚児で乳児、幼児のことです。
「ちのみご」という言葉が縮んだものと考えられます。
現代においては、祭りの中で、特徴的な化粧(厚化粧の場合が多い)をし、お揃いの、または決められた衣装を着た少年少女(概ね小学生以下)が稚児と呼ばれる場合が多いようです。
稚児の衣装は、概ね平安装束(神官装束、巫女装束)か、それを大幅に簡略化した稚児装束の場合が多く、少年は烏帽子、少女は天冠を被ります。
化粧は額に「アヤツコ」と呼ばれる、まじないの意味がある模様、または「位星(くらいほし)」と呼ばれる丸を黒、または赤で入れ、鼻筋を白く塗るのが基本ですが、それ以外は、ほとんど素顔、口紅を塗るだけの場合から、大人のフォーマルと同様の厚化粧、歌舞伎舞踊と同様の舞台化粧(極稀にお歯黒を付ける場合や引眉する場合がある)、バレエと同様な洋風の厚化粧、と結構様々です。
これらの化粧・服飾は単なる装飾ではなく、神性・神聖・神秘・等の意味合いがあるようです。
稚児行列は一般に、お寺の花まつり(誕生会、灌仏会、釈尊の誕生日)や観世音菩薩、不動明王、等の縁日、法然上人、日蓮聖人などの宗祖の命日(お会式)、本堂落慶法要や晋山式といった数十年~数百年に一度の大法会に行われる他、神社の祭りにも巫女と共に登場もします。

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立正院は、日蓮聖人の教えを受け継ぐ「供養と祈願の寺」。
昭和56年、日蓮聖人の700遠忌を記念して再建された本堂落慶法要において、稚児行列を再開しました。
立正院には、法華経の行者を守護する鬼子母尊神(きしもじん)を安置していることから、子どもの成長と健康を祈願して、毎年4月29日に大祭を奉修し、例年、遠近より40名前後の善男子・善女子の参加があり、稚児衣装と稚児化粧に身を包み盛大に行列が執り行われています。
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今年、多年にわたり連続参加の稚児名が表彰されました。
13年連続・中臣 憲侑くん(沼津市立金岡中学校1年)
11年連続・中臣 憲征くん(沼津市立金岡小学校5年)
10年連続・安田 宏大くん(福島市立松陵中学校1年)
10年連続・加藤 綺菜さん(福島市立松川小学校6年)
10年連続・菅野 蒼良さん(福島市立松川小学校5年)
10年連続・髙木 麻衣さん(川俣町立川俣小学校4年)

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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