日常

清浄な気持ちで新年を

2017年 12月12日 - 日常

10日から、今年最後の震災被災地へ供養と祈願の行脚へ出かけてきました。
今朝、泊まっていた宿の窓からは一面に広がる銀世界を見ることができました。

さて、12月も中旬を迎えました。
「師走」、こう聞いただけで、なんとなく慌ただしさを感じます。
12月は一年の終わりです。
でも、大晦日の31日が明ければ1月1日=元旦です。
また新しい年がやってきます。
そう慌てることもないでしょう。
ましてや目先の欲だけに心を奪われて、右往左往しているばかりでは、「ただただ一生を空しく過ごして、万年もの間、悔いを残すことにもなりますよ」(冨木殿御書)と、日蓮聖人は説かれています。
十二支の終わりは「亥(いのしし)」です。
でも振り出しに戻れば「子(ねずみ)」。
この「子」の字には、種子という意味があるそうです。
ならば、久遠の昔から心に宿されているという、佛種を育ててみようと心がけてみることも一策と思いませんか。
まずは大晦日に除夜の鐘で百八つの煩悩を払い、御本尊様に合掌し、清浄な気持ちで新年を迎えたいものです。

ジェンキンスさん死亡、77才。  法華坊主

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戌は良犬のことで誠実

2017年 12月9日 - 日常

皆さんのお宅ではペットを飼っていますか?
我が家は法華坊主が子供のころ、ネズミ退治のために三毛猫を一匹に飼っていましたが、その猫が死んだあとは猫はもちろんその他のペットも飼ったことはありません。
そこで、今朝の新聞に折り込まれていた広告を見てビックリ。
「ワンちゃん、ネコちゃん、Xmas SAIL」の見出し。
ネコの部の一例をあげると
ベンガル ¥79,800~
ポメラニアン ¥20,000~
アメショー ¥30,000~
キャバリア ¥30,000~
イヌの部の一例をあげると
ラブラドールR ¥50,000~
ゴールデンR ¥50,000~
Tプードル ¥10,000~
マルチーズ ¥10,000~
さらにはイヌを対象に、フード定期購入で更に「生体半額!!」のフレーズ。
ワンちゃんも、ネコちゃんもどんな気分でおられるのでしょう。

来年(平成30年)は、戌(犬)年です。
戌年の「戌」は、「良犬」のことを指しており、12支の中で最も誠実であるといわれています。
忠犬ハチ公を彷彿とさせる戌年生まれの人は、どんな性格なのでしょうか?

ハリルJ、北朝鮮に1-0劇的勝利  法華坊主 joe

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山だけでなく里にも降雪

2017年 12月7日 - 日常

今日は24節気のひとつ「大雪(たいせつ)」です。
全国的に冷え込みが一段と強まり、北海道・陸別町では最低気温は氷点下23.8度と、昨日に引き続き全国でこの冬最も低い気温になりました。
山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。
このころになると暖かい地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。
スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ、鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
鰤はお刺身はもちろん、ぶりしゃぶなどでも脂の乗りを堪能できます。
また大根も旬なので、ぶり大根は大雪にはもってこいのおすすめ料理です。

年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもありますから、ご自愛ください。

アメリカ、エルサレムを首認定。  法華坊主 joe

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地味に恥ずかしい漢字の間違い

2017年 12月6日 - 日常

悔やんでいます。何をって?
「甘党」「辛党」ってご存知ですよね。
「甘党」とは、もちろん甘いものが好きな人です。
「辛党」とは、酒が好きな人のことです。
私の下戸の後輩は、「辛党」 を激辛ラーメンなどの辛いものが好きな人と勘違いしていました。
酒も好きだし、饅頭も好きという人を〈両刀使い〉とも言います。
法華坊主は今日まで、甘党・辛党というからこの時は、両刀使いの〈とう〉は「党」だと思っていました。
それは間違いで、両刀使いの〈とう〉は「刀」ですよね。
よく考えればわかることでも、うっかりミスが長じてそう思い込んでしまっていました。
漢字の書き間違いって、地味に恥ずかしいです。
難しい漢字は間違えても仕方ないですが、簡単なはずなのに間違えてしまう漢字もあります。
例えば
ふんしつ ⇒ 粉失?それとも紛失?
せいせき ⇒ 成績?それとも成積?
ぶんせき ⇒ 分折?それとも分析?
(寿司)ざんまい ⇒ 三昧?それとも三味?
ウーロン茶 ⇒ 烏龍茶?それとも鳥龍茶?
おしゃれ ⇒ お酒落?それともお洒落?
さらには先日、手書きで間違ったのが、かんぺきの〈へき〉で、完壁と書いてしまいました。
〈へき〉の字は、下の部分が土ではなく玉で、完璧です。

最近、漢字を書くことがめっきり減りました。
そもそも字を書くこと自体が少なくなりましたし、普段はパソコンやスマホを使いますからね。
読めてもかけない漢字が増えてきました。
もう一度、漢字の勉強してみます。

NHK受信料制度「合憲」、最高裁が初判断。  法華坊主 joe

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大きく明るいお月様

2017年 12月5日 - 日常

昨夜(4日)のお月様をご覧になりましたか?
今年最後のフルムーン。
しかも、今年最大の満月「スーパームーン」の日でした。
毎日、大きさが変わって見えるお月様。
それは「月の軌道が真円ではなく、楕円だから」というのは、星空情報に疎い法華坊主でも知っています。
「スーパームーン」とは、月と地球の距離が最も近くなるタイミングで満月、新月になる現象のことだそうです。
昨夜がまさにその日! ちょうど満月にあたり、お月様が2017年で最も大きく、最も明るく見える日でした。
最も小さい満月比べ、大きさは14%増、明るさも30%アップして見えるそうです。
夕べ見られなかった方も、今宵ぜひ空を見上げてみてください。
今年最初で最後のスーパームーン+1日が見られますから!

また今(5日)日は「国際ボランティアデー」です。
国際ボランティアデーは、昭和60年(1985年)に国際連合により、世界の平和と社会開発の実現のために活動するボランティアの意義の認識を高め、ボランティア活動の推進を目的として定められました。
法華坊主も、所属するボランティア団体の研修に参加してきましたが、お疲れ気味で体調不良?

羽生善治棋聖、前人未踏の永世7冠を達成。  法華坊主 joe

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悲しくてやりきれない

2017年 12月4日 - 日常

はしだのりひこさんが、72歳で亡くなったことを報道で知りました。
死因はパーキンソン病の合併症による白血病だそうです。
彼は、きたやまおさむさんや加藤和彦さんが1965年に結成し、「帰って来たヨッパライ」などをヒットさせた「ザ・フォーク・クルセダーズ」に参加し、「関西フォーク」ブームの先駆けとなりました。
解散後、別のグループで活動し、ヒット曲に「風」「花嫁」などがあります。
10年ほど前からパーキンソン病を患い、闘病生活を続けていましたが、今年4月に京都市内で開かれた、きたやまさんらのコンサートに車椅子で出演していたそうです。
お若い人たちには、昨年の長編アニメ『この世界の片隅に』のオープニング・テーマに使われた「悲しくてやりきれない」が映画ともども話題になったことで、この曲をご存知の方も多くおられるでしょう。
コトリンゴがカバーし、彼女のふんわりと宙に浮くような歌声が印象に残るバージョンだったと憶えています。

私の周りにもパーキンソン病を患っているご婦人が居られます。
お訪ねすると気丈に振る舞ってくれますが、なかなか生活はたいへんのようです。
パーキンソン病は、脳の異常のために、体の動きに障害があらわれる病気で、現在、日本には約15万人の患者さんがいるといわれています。
高齢者に多くみられる病気ですが、若い人でも発症することがあります。
12月に入って日増しにお寒くなりました。
風邪などひかぬよう体調管理に気をつけましょう。

とろサーモン、M-1グランプリで優勝。  法華坊主 joe

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師走の候

2017年 12月3日 - 日常

師走とは、僧侶・先生・師匠も走るほど忙しいという意味です。
一番有力な説は、挨拶まわりなどで師(僧)も走りまわるほど忙しい、という説です。
僧とはお坊さんのことを指します。
昔から日本では年末になるとお坊さんに自宅まで来てもらい、お経を唱えてもらうという風習がありました。
そのため、年末になるとお坊さんが西へ東へと走り回るほど忙しかったことから師が馳せる=「師走」とよばれるようになったといわれています。
「御師は大晦日に初詣にと忙しい」という言葉があるように、この時期はお坊さんにとって一番忙しい時期なので、この説が生まれたのかもしれないですね。

「師走の候」の読み方は「しわすのこう」と読みます。
師走の候は、時候の挨拶に使う言葉です。
師走の候を使う時期は12月中が一般的です。
12月上旬は「初雪の候」や「初冬の候」、12月下旬ごろになると「歳晩の候」や「歳末の候」という表現であらわすことが多いです。
そのため、「師走の候」は12月の上旬から中旬ごろに挨拶として使う言葉です。
ご存知でしたか?

ゴルフ宮里、逆転賞金王。  法華坊主 joe

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師が馳せる月

2017年 12月1日 - 日常

今日から12月。
12月は別名「師走(しわす)」と言います。
ここ数日不在にしていましたが、あっという間に暦も街中も師走の時季となりました。
諸説がありますが、僧がお経をあげるために東西を馳せることから、「師が馳せる月」→「しはせつき」→「しわす」となったといわれています。
「師」は「僧」を指すのが一般的。
「馳せる」は「走る。急いで行く」という意味です。

また御歳暮が届けられてくるのも今の時期です。
嫁いだ娘や分家のものが、お正月用のお供えものを本家に届けたのがお歳暮の起源。
昔はお正月にも先祖の霊が帰ってくると考えられていたのです。
そのため、すす払いをして神様を迎える準備ができた12月13日からお歳暮を贈るとされていました。
今は12月1日をを待つかのように、一斉に届けられてきます。

流行語大賞「インスタ映え」「忖度」   法華坊主 joe

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初冬の暖かな日和

2017年 11月27日 - 日常

今日は、旧暦10月10日です。
晩秋から初冬にかけて現れる暖かな日和を「小春日和(こはるびより)」といいます。
「小春」とは、旧暦10月の別名で新暦の11月から12月初め頃にあたり、小春日和の季節は春ではなく、秋~初冬となります。
若い人には馴染みのない言葉のせいか、小春日和という言葉の意味を間違って認識している方が多いようです。
「春って入っているし、春先の天気を指すんじゃないの?」
いえいえ、小春日和は今の時季(11月から12月初め頃)に使われる言葉なんです。

秋から冬に移行するこの時季は、まるで春のように穏やかな陽気が続くことからこう呼ばれるようになったんだとか。
春は春でも小春日和という言葉は、晩秋から冬にかけて使われるものだと覚えておいてください。
今日から3日間は、この小春日和の真っ只中にあって、最高気温も上昇し過ごしやすくなることでしょう。
早めの大掃除を開始したり、あるいは都会の雑踏の中に紅葉の癒やしを見つけては如何ですか。

年末ジャンボ宝くじで10億円を狙え!  法華坊主 joe

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冬の風物詩、白鳥飛来

2017年 11月26日 - 日常

立正院から東へ3000メートルくらい行った旧安達町と福島市との境の米沢地区を流れる水原川の川縁には、冬の風物詩ともなった白鳥飛来地があります。
今年も白鳥がやってきました。

白鵬優勝、バンザイ、やりすぎじゃない!  法華坊主 joe

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