日常

初夢にふさわしい夢は?

2019年 01月2日 - 日常

新年になって最初にみる夢が「初夢」です。
かつては、節分の夜あるいは大晦日や元日の夜に見る夢を初夢としましたが、現代では、事始めが正月の2日であることから2日の夜の夢を初夢とするようになりました。

それにしても、どうして初夢にこだわるのでしょう? それは、その夢の内容で1年を占ったからです。
江戸時代に流行った「初夢にふさわしい夢ベスト3」は、「一富士・二鷹・三茄子(いちふじ・にたか・さんなすび)」です。
いずれも縁起がよくめでたい吉夢ですが、3つとも天下をとった徳川家康のお膝元・駿河の名物なので、家康にあやかったとも言われています。

一富士 ⇒「富士山」高くて美しい山、山のように末広がりのものが出てくる夢で、高い目標や理想を表し、立身出世を象徴します。

二鷹 ⇒「鷹」鳥のように大空を舞うものが出てくる夢で、可能性の広がりや自由な行動力を表し、開運や夢の実現につながります。

茄子⇒茄子や、果実、野菜など実るものが出てくる夢で、事を「成す」に通じ、蓄財や子孫繁栄を表します。

せっかくなら今夜の初夢は、こうした良い夢を見てくださいね。

箱根駅伝、青学大V5へ暗雲、往路6位。  法華坊主 joe

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過去を振返り今を生きる

2019年 01月1日 - 日常

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2019年の干支(えと)は「己亥(つちのとい)」で、60年で一周する干支のうち36番目にあたります。「亥」には無病息災を願う意味があるものの、実際には災害や事故などが発生しやすい年であるといわれています。

たとえば、阪神大震災が発生した1995年は亥年でしたし、近代の東京に大規模な被害をもたらした関東大震災も1923年、亥年の9月でした。震災だけではなく、1995年には世間を震撼させた地下鉄サリン事件も発生しています。

さらに、60年前、前回の己亥にあたる1959年には、吉事と災い双方で大きな出来事がありました。

1959年(昭和34年)の日本は戦後復興も一段落し、高度経済成長の真っ只中。「岩戸景気」と呼ばれる時期でした。さらに、4月末で退位される今上天皇がご成婚された年でもあり、テレビ中継されたパレードに多くの人が見入りました。

一方で、亥年の特徴といわれるとおり大きな災害・事件も起きました。戦後有数の大きな被害をもたらした「伊勢湾台風」が日本列島を襲ったのは1959年でした。また世界的に見れば、キューバ革命やチベット蜂起などが発生した年です。国内外を問わず、歴史に残る出来事がありました。

過去を振り返り、今年一年を楽しく生き抜くために惜しまぬ精進をお祈りいたします。

宇賀なつみアナ、 テレ朝退社へ。  法華坊主 joe

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行く年来る年、戌から亥へ

2018年 12月31日 - 日常

立正院ご信者の皆さん、法華坊主の独り言にお付き合いいただいた読者の皆さん、今年も一年間お世話になりました。厚く御礼申し上げます。

2018年のニュースを振り返ると、働き方改革関連法案の可決、大手も参画し急速に普及したキャッシュレス決済、トヨタも本腰を入れ始めたモビリティの活性化など、大変革への助走ともとれる出来事が多く見られました。

一方で2018年を表す漢字「災」にも象徴されるように、大規模な自然災害も相次ぎました。生活再建や防災対策は引き続き大きな課題の一つです。そしてクリスマスを直撃した株価の下落。一時1万9,000円を割り込み不安を残す年末となりました。

今年一年を振り返り、2019年が皆様にとってより良き一年であられますことをお祈りいたします。

紅白、白組が2年連続38度目の優勝。  法華坊主 joe

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大晦日だからこそ家族そろって

2018年 12月30日 - 日常

お坊さんばかりでなく、猫も走ると言われる師走ですが、月末に向かって大掃除やお正月の買い出しなど、誰もが忙しい時間を過ごされたことでしょう。

そして明日は、大晦日当日。

「・・あれ?以外とすることがないかも」そう思った方は多いのではないかと思います。しかし、大晦日には現代の私たちは忘れかけている大切な行事や風習がたくさんあります。

昔は数え年だったため、新年を迎える(つまりは大晦日の日没後)と1つ年をとっていたので、家族全員でお祝いするという意味でも家族で集まることが多かったようですが、現代は「大晦日を家族で過ごす」と決めている方は少ないのではないかと思います。
しかし、新年の初詣は恋人や友達と予定されている方も、大晦日は家族と過ごされてみてはいかがでしょうか。

特に普段は仕事や学校で擦れ違いが多い場合は、大晦日だからこそ家族そろって過ごすことに意味があります。「今さら話すことがない」と思うかも知れませんが、家族と共に一年の出来事を振り返ることは、自分の過ごし方を顧みることができると共に、これまで知らずに過ごしていた家族の在り方などについても考えることができるまたとない好機です。

乃木坂46、レコ大2連覇。  法華坊主 joe

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人間の煩悩の数=108

2018年 12月29日 - 日常

年越しの風物詩といえば「除夜の鐘(じょやのかね)」、お寺の鐘が響き始めるといよいよ今年も終わりだと実感します。

除夜の鐘とは、12月31日の除夜(大晦日の夜)の深夜0時を挟んで撞かれる鐘のことです。
12月31日、大晦日の夜を1年の日ごよみを除く夜と言うことで除夜と言います。
除夜の鐘は108回撞かれますが、この回数には諸説あります。
① 眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根(ろっこん)のそれぞれに、好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類それぞれに浄(じょう:きよらか)・染(せん:きたない)の2類があって36類、この36類を前世・現世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表すという考え。
② 月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり、1年間を表すという考え。
③ 四苦八苦を取り払うということで、4×9+8×9=108をかけたとも言われている考え。
いずれの考え方を尊重するにいたしましても、鐘を撞く前には鐘に向かって合掌することが大事で、108回のうち107回は旧年のうちに撞き、残りの1回を新年に撞くと良い言われています。

30日にかけて続く年末寒波、帰省に影響。  法華坊主 joe

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年越しそばを食べるわけ

2018年 12月28日 - 日常

大晦日になぜ、「年越しそば」を食べるのでしょうか。
1年の締めくくりに食べる年越しそば。「人生はそばのように細く長く生きるという意味で食べる」という説はよく聞きますがなぜそばでないとだめなのでしょう。
年越しそばは、大晦日の夜に行う年越しの行事を総称して年取り、またはお年取りということから「年(歳)取りそば」ともいいます。
また、大晦日の別称から「大年そば」「大つごもりそば」ともいい、「つごもり」とは「月ごもり」が詰まった言葉で、月の末の日の意味です。
年越しそばの風習が広まったのは江戸時代中頃で、いまも歳末の風物詩になっています。

古くから続く食習の起源、由来ははっきりとしないことが多いですが、大晦日の夜にそばを食べるという年越しそばも例外ではなく、いくつかの説が伝えられています。
1.そのうち最も広く知られているのは、そばは細く長くのびることからの縁起説で、寿命を延ばし家運を伸ばしたいという願いがこめられています。
2.そばは切れやすいことから、一年の苦労や厄災、あるいは借金を断ち切るという意味があるともいわれます。
3.また、金箔を使う細工師は飛び散った金粉を集める時に練ったそば粉を使うことから、そばは金を集めるという縁起で食ベるようになったという説もあります。
4.そばは風雨で垂れても、日に当たるとすぐに立ち直る植物なので、それにあやかってという説もあります。 
年を越す前に食べきらなければならず、蕎麦を残すと翌年金運に恵まれないなどと言われます。

防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射の動画公開。  法華坊主 joe

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賀詞の意味を正しく理解しよう

2018年 12月27日 - 日常

年賀状の投函はお済でしょうか?
郵便局は「25日までの投函で元日配達」とPRしていますから、まだの方は急いでください。

「賀詞」とは、年賀状に限らず祝いのことばのことをいいます。
年賀状の場合、「寿」のような1文字の賀詞、「迎春」のような2文字の賀詞、「謹賀新年」のような4文字の賀詞、「明けましておめでとうございます」のような文章の賀詞があります。
このように年賀状の賀詞の種類はいくつかありますが、例えば、年賀状を目上の人へ送る際、賀詞は「謹賀新年」「迎春」「明けましておめでとうございます」の中でどれを選びますか?
形式にとらわれすぎた年賀状は味気ないものですが、賀詞の意味を正しく理解せずなんとなくコレ・・・と安易にセレクトしていると、思わぬ失敗をしてしまうことがあります。
調べたところによると、賀詞の使い方には最低限のマナーがあるようです。
〇相手が目上の場合には
・「謹賀新年」「恭賀新年」など4文字の賀詞
・謹んで新春のご祝詞を申し上げます
・謹んで初春のお慶びを申し上げます
〇相手が目下・友人の場合(目上の人に使ってはいけないもの)には
・「寿」「福」など1文字の賀詞
・「賀正」「迎春」など2文字の賀詞
〇相手を選ばず使える賀詞は
・明けましておめでとうございます
・新年おめでとうございます
・新春のお慶びを申し上げます
・Happy New Year
相手によって賀詞を変えられない場合には、相手を選ばず使える賀詞、または相手が目上の場合の賀詞を用いると無難のようです。
昨今は、年賀状を用いず、Male・LINEなどを利用して新年のご挨拶をする方が増えているようですが、いずれにいたしましても「心を込めて」が大切ですね。
そういう私も全く手つかずです(笑)

トランプ夫妻イラク電撃訪問、米軍を激励。  法華坊主 joe

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平成最後のお正月を迎える準備

2018年 12月26日 - 日常

クリスマスが終われば、とたんに街中のあちらこちらに門松や正月飾りが登場します。
小さいころから何気なく身近にあるお正月飾りについて、それぞれにどういう意味があり、いつお飾りするのか理解していたでしょうか?
日本人であれば、無病息災や豊作を願ったり、お世話になった方へ年賀状を送るなど、やはりお正月は特別な時期でもあります。
だからこそ、お正月飾りのたしなみについて少し知っておくと役立つことがあるかもしれませんね。

あまり聞き覚えのない言葉ですが、皆さんは「一夜飾り(いちやかざり)」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?
一夜飾りとは、門松や正月飾りと言ったお飾りを大晦日に飾り付けることを指す言葉です。
一般には、「お正月の神様をお迎えするのに、たった一夜では誠意にかける」とか、「葬式の時には〈一夜飾り〉になる為に、それに通ずるから避けた方がよい」という説などいろいろあります。
さらに「30日は旧暦では大晦日とされるために、一夜飾りと同じ意味である、29日は(二重苦)に通ずるから、門松などは28日までに飾るのがよい」と言われています。
しかし本当の意味は、「新しい年の歳神様が、31日の早朝に、その家に来られる」からです。
ですから31日の昼間や夜に飾ったのでは、間に合わないのです。
門松も松飾りも、歳神様(としがみさま)をお迎えするものです。
31日の早朝に歳神様が来られたときに、松飾りなどがない家には、「この家には、神を迎える意志はないのだな」と家の前まで来て下さっても、そこから家の中へは入られずに、そのままUターンして、お帰りになってしまわれます。
歳神様は、毎年変わられますので、このときに歳神様をお迎え出来なかったときには、その年一年、その家に歳神様はいらっしゃらないことになります。
心を込めてお飾りをし、素晴らしい新年を迎える準備をなさって下さい。

米津玄師、初紅白&初TV歌唱。  法華坊主 joe

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抱えきれないほどのプレゼント

2018年 12月25日 - 日常

今日予定していた用事が叶わなかったため、今年中には必観と決めていた「ボヘミアン・ラプソディ」へ、遅ればせながら行ってきました。

伝説のロックバンド「QUEEN(クイーン)」のリードボーカルにして、史上最高のエンターテイナーと呼ばれたフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画です。
ひとりの男が才能の代償として孤独な人生を送り、そして居場所を見つけるまでの物語でもあり、そんな天才を見守り、愛した人々の物語です。
「ボヘミアン・ラプソディ」はフレディを軸に、バンド、孤独、人間関係、同性愛などすべてを網羅しているストーリーになっていますので、QUEENのファンじゃない方へもお薦めしたい作品です。
クリスマス当日、おひとり様での鑑賞でしたが、抱えきれないほどものすごく重いプレゼントを受け取った気がします。
観て良かった、楽しかった、感動した、と言葉で表現できない作品なんですが、この映画「ボヘミアン・ラプソディ」を一言でいうと〈愛〉ではないでしょうか。
〈愛〉の大切さと偉大さを伝えてくれて、フレディという一人の人間の人生ドラマ、QUEENというバンド、孤独、人種、同性愛、人を愛するということ、すべてがぎゅっと詰まっていて、さらにライブ・エイドの完コピとQUEENの名曲がフレディの声で聴ける素晴らしい作品でした。
最後のウェンブリーでのライブ・エイドの再現シーンでは思わず涙が出て、胸を打つ感動ものです。
もう一度観てみたい映画に、久しぶりに出会いました。
まだ観ていない方、ぜひ観て下さい。お薦めします。

東証急落、終値2万円割れ。  法華坊主 joe

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子供の純性を育むための話&歌

2018年 12月24日 - 日常

今夜はXmasEve。
日本のクリスマスは宗教心が伴わない年末恒例行事ですので何ら違和感はありませんが、法華坊主は仏教求道者ですから、今年はクリスマスコメントは差し控えましょう。

過般上京の折に、児童文学をこよなく愛し精通している仲良しの友人が上野の森にある「国立国会図書館国際子ども図書館」に連れて行って案内してくれました。
難しい施設名ですが、平成12年に設立されたわが国初の国立の児童書専門図書館だそうです。
当該施設・建物についてもお伝えしたいことがありますが、今回は、訪ねた時に開催されていた「『赤い鳥』創刊100年―誌面を彩った作品と作家たち」(~2019年1月20日)についてお話します。
『赤い鳥』は、鈴木三重吉(すずきみえきち)が創刊した童話と童謡の児童雑誌です。
「蜘蛛の糸」などの広く読まれている童話や、「かなりや」のように今も歌い継がれる童謡を数多く世に送り出した『赤い鳥』は、今年で100年を迎えました。
この展示会では、『赤い鳥』の主宰者として、芸術的観点から児童文学の質の向上を目指した鈴木三重吉、童謡の発展に寄与した北原白秋(きたはらはくしゅう)など、『赤い鳥』で活躍した作家や詩人の作品を通して、『赤い鳥』が日本の児童文学史において果たした役割を紹介していました。
鈴木三重吉の目から見て低級で愚かな政府が主導する唱歌や説話に対し、子供の純性を育むための話・歌を創作し世に広める一大運動を宣言し『赤い鳥』を発刊したといわれています。
もともと童謡は文学的運動としてはじまり、当初は鈴木三重吉も童謡担当の北原白秋も、童謡に旋律を付けることは考えていませんでしたが、西條八十の童謡詩として掲載された「かなりや」に、成田為三の作曲した楽譜の付いた童謡掲載は大きな反響を呼び、音楽運動としての様相を見せるようになりました。
それまでの唱歌と違い芸術的な香気が高い詩、また音楽的にも従来の唱歌と違い単純な有節形式でない唱歌と異なる音楽に、人々は衝撃を受け大評判となったそうです。
今夜は「きよしこの夜」ではなくて、むかし歌った童謡を口ずさんではいかがですか?

テレ朝・玉川徹さん「徹子の部屋」に出演。  法華坊主 joe

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