日常

ご存知? 母に感謝する日です。

2020年 05月5日 - 日常

今日(5日)は、24節気のひとつ「立夏(りっか)」です。
新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道では馬鈴薯や豆の種まきが始まりますし、蛙が鳴き出すのもこの頃からです。
夏といっても、本格的な夏はまだまだ先です。
日差しが強くなり気温が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度が低く風もさわやかで、とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適の季節です。
毎日申し上げていますが、コロナ騒ぎさえなければ、楽しいGWの真っ只中なのですがね。

そして今日は「こどもの日」でもあります。
祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨で、昭和23年(1948)年7月20日の祝日法の公布および即日施行により制定されました。
「こどもの日」が制定された昭和23年当時は、まだまだ出産は命がけの大事業でしたから子供の成長を祝う=自分の命を賭して産んでくれたお母さんにも感謝する、ということで制定されたのでしょう。
もちろん今日では、お母さんお父さん共に「両親に感謝する日」ととらえてよいのではないでしょうか。

 

子どもの数1512万人、過去最少。  法華坊主 joe

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自然に親しみ・・・豊かな心を育む日。

2020年 05月4日 - 日常

今日(4日)は「みどりの日」。
1985年に、5月3日の憲法記念日と5月5日のこどもの日に挟まれた4日を「国民の休日」とし、3連休になりました。
それ以前は4月29日が「みどりの日」でしたが、2007年から4月29日が「昭和の日」となり、「みどりの日」は5月4日に移りました。
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日として、国公立公園の無料開放や、地方公共団体などの各種行事が実施されるのが例年ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止で、ほとんど休業状態です。

そして明日(5日)は「端午の節句」ですが、もともとは古代中国発祥の厄祓い行事です。
「端」は初めのという意味で、「端午」は月の初めの午(うま)の日をさし、5月に限ったことではありませんでした。
やがて、5月が十二支でいう午の月であり、「午(ご)の日」が「五の日」に通じることや、奇数が重なっておめでたい「重五(ちょうご)」の日でもあるため、「午の月の端の午の日」=「端午」すなわち5月5日をさすようになりました。
この時期は季節的にも雨季を迎えることから、病気や災厄の祓いは大事な行事で、盛りを迎える香り高い菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)が邪気を祓うとされ、蓬で作った人形(ひとがた)を軒に飾ったり、菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に浸かって邪気祓いをしていました。
こうした古代中国の風習が奈良時代に日本に伝わり、端午の節会(せちえ)という宮中行事になりました。
さらに田植え月の5月に「五月忌み」という日本古来の行事と端午の節句が結びつき、早乙女(若い清らかな女性のこと)のおまつりとなり、江戸時代には「五節句」のひとつに定められ、男の子が強く逞しく成長して立身出世することを願う行事として定着したようです。
今年はHomeStayのGWですが、家族揃って家で過ごす絶好の機会と捉え、楽しく有意義に暮らしてみてはいかがですか。

 

緊急事態宣言延長、5月末まで。  法華坊主 joe

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憲法9条は「平和憲法」

2020年 05月3日 - 日常

今日(5月3日)の憲法記念日は、国民の祝日の1つとして、1948年に「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日」と法律で定められました。
新しい憲法が施行された日こそ「祝日」にふさわしいという思いが全国にあったようで、各新聞の社説にも「新しい日本の出発」と大きく記載されていました。
正確に言えば、日本国憲法は1946年11月3日に公布され、その半年後の1947年5月3日に試行されました。
その憲法の内容は、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という3つの柱を持っており、特に憲法9条の「戦争放棄」は平和憲法として有名です。

今日の憲法記念日を前に、新聞各社は憲法を中心に全国世論調査を実施しました。
我が家が購読する朝日新聞は、国会での憲法改正の議論を急ぐ必要があるかを尋ねたところ、「急ぐ必要はない」72%が、「急ぐ必要がある」22%を上回りました。
安倍晋三首相は改憲議論の加速を訴えてきましたが、有権者の意識は高まっていないのが現状です。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することの賛否を聞くと、「反対」58%に対し、「賛成」は32%で、昨年より賛否の差は広がりました。
いまの日本の憲法が全体としてよい憲法かと聞くと、「よい憲法」63%、「そうは思わない」27%で、この調査が始まった2013年以降、「よい憲法」が一貫して過半数を占めていることに注目したいですね。

 

二本松市、32.8℃で今日の日本一。

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勇ましい男子に育つよう。

2020年 05月2日 - 日常

きょうお訪ねしたお宅に「五月人形」が飾ってありました。
「五月人形」は、人形が人の厄を受けてくれるという身代り信仰のひとつで、有名な武者を模したものを「武者人形」と呼び、勇ましい男子に育つよう願いが込められています。
人形は一人一人の身代わりなので、長男に金太郎、二男に牛若丸というように、一人に一つそれぞれの分を飾るのが良いと言われています。

【金太郎】 坂田金時の幼名で、その怪力童子ぶりが伝説となる実在の人物。源頼光に見出されて家来となり、「頼光四天王」のひとりとして活躍しました。
【牛若丸】源義経の幼名。7歳で京都の鞍馬寺に預けられ、武芸を磨きました。
【弁慶】京都の五条大橋で牛若丸と出会って戦ったが、とてもかなわず家来に。知恵と怪力で大活躍し、豪傑の代名詞です。
【鍾馗(しょうき)】中国の皇帝の枕元にあらわれた幻の英雄。邪悪なものや疫病から守る魔除けの神。
【鎧(よろい)・兜(かぶと)】武士の命を守る大切な道具を飾り、様々な災いから子供を守って逞しく成長するよう願います。頭上のマークは武将の家紋で、その勇姿に成長を重ねています。

五月人形には、「男の子を厄から守る」という願いと、「立派に成長する」という2つの願いが込められているようですね。

 

福島市32.4℃、今年初の真夏日。  法華坊主 joe

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皐は、「神に捧げる稲」。

2020年 05月1日 - 日常

コロナ禍の中ではありますが、今日から5月です。5月の和名は、早苗を植える時期「早苗月(さなえづき)」を略したものです。
「早苗」とは稲の苗で、苗代(なわしろ)から田に移し植えるころのものを指し、また”皐”には「神に捧げる稲」という意味があるので、この字が当てられたと言われています。
気温もぐんと上がり、新緑も爽やかな過ごしやすい季節で、福島市の今日の最高気温は25.5℃。
本来なら、みずみずしい緑が目にもまぶしく、さわやかな風が吹き抜ける季節、初夏のような気温の日も増えてきて、明るい太陽の下、屋外で過ごしたくなるはずでしたが、今年は外出規制がしかれていて残念な5月のスタートです。

そして今日は「八十八夜」でもあります。八十八夜とは雑節のひとつで、立春から起算して88日目です。
唱歌「茶摘み」で「♪夏も近づく八十八夜」と歌われるように、春から夏に移り変わる節目の日で、この日から夏支度をはじめます。
また「八十八夜の新茶を飲むと病気にならない」とか「長生きする」等、縁起の良い様々な言い伝えが残っていて、お茶の産地では「新茶」に関するイベントを行っているところも多いのです。
その訳は、お茶の新芽に含まれる成分は、八十八夜前後のものが一番豊富といわれています。成分を調べる知識もないその昔、人々は経験的に「新茶」が優れていることを悟り、八十八夜のお茶に「新茶を摂取して健康を維持したい」という願いを込めて、言い伝えを残したのでしょう。
もう一つは、「お米」と「お茶」の関係です。「八十八夜の別れ霜」と言われる様に、八十八夜はちょうど田に籾(もみ)を蒔く大切な時期に当たるという訳です。
お茶というのは、本当に日本人の生活に深く関わっているものなのですね。

 

「令和」改元から1年。  法華坊主 joe

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鯉は立身出世のシンボル。

2020年 04月30日 - 日常

コロナパニックで明け暮れた4月も今日で終わりです。
福島市の今日の最高気温は、24.7℃。5月が近づくと、あちらこちらで鯉のぼりを見かけることができます。
大空を泳ぐ鯉のぼりは、初夏の風物詩ですから、目を閉じると幼い頃を思い出す方も多いでしょう。 屋根より高く泳いでいる鯉のぼりは都会ではあまり見かけられなくなりましたが、マンションのベランダなどにかわいらしい鯉のぼりが泳いでいるところもありますね。
江戸時代、男の子が生まれた印として幟(のぼり)を立てた武家をまね、粋な町人たちが和紙で作った鯉の幟を揚げたのが始まりですが、鯉は立身出世のシンボルで、鯉が滝を昇って龍になったという「登龍門」伝説に由来します。

この時季になると、「夏も近づく八十八夜」で始まる童謡『茶摘み』を思いだす方も多いでしょう。
でも、わたしは「もうすぐ八十八夜  もうすぐ暖かくなる もうすぐ八十八夜 もうすぐ幸せになる」で終わるN.S.Pの『八十八夜』を思い起します。 この曲は昭和53年3月25日に発売されたN.S.Pの13枚目のシングルに収録された楽曲で、B面は『恋は水色涙色 』。両面とも作詞・作曲が天野滋さんによる作品です。
歌の内容は、嫁ぐ前日の夜に元彼の事が忘れられない女性の心理状態を歌ったものです。
この曲を初めて聴いた頃はひとつも不思議に思いませんでしたが、「元彼が忘れられないのに、別の男性の元へ嫁がなければいけないのはどんな理由なのだろう?」と探るようになったことは、それだけ人生のハードルを跳び越えて来たからでしょうか?(笑)

 

10万円給付含む補正予算、成立。  法華坊主 joe

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心をひとつにして・・・。

2020年 04月29日 - 日常

今日は「昭和の日」。
「昭和の日」は内閣府が定めた国民の祝日のひとつで、その説明については「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」と記されています。昭和がどんな時代だったか振り返ると、第二次世界大戦が起こり、広島や長崎には原爆が投下されるなど、日本にとって苦しく厳しい日々がありました。その後、終戦後は少しずつ復興を遂げ、高度経済成長で大きく発展していったのです。
これほど大きく変動した昭和の時代を経て、現在の平和な日々があることから、「昭和の日」には昭和の時代に思いを馳せ、今日の生活に感謝をしようという意味があるとされています。

立正院の現本堂は、宗祖日蓮大聖人700遠忌を記念して再建されました。その落慶法要が昭和59年4月29日に奉修され、以来この日に、奉安している鬼子母尊神像を開帳して「きしもじん大祭法会」を執り行ってきました。
今年は、新型コロナウイルス感染拡大の中での開催でしたが、おかげさまで無事修行できましたこと厚く御礼申し上げます。厳しい環境の中にも関わらず、本日お参りいただきました皆様に感謝御礼申し上げます。
今回の「鬼子母尊神大祭法会」の開催について、関係各位と協議した結果、本年度は政府・自治体からの要請を受け、感染予防・拡散防止のため、規模を縮小して執り行うことといたしました。
稚児行列については、お子様およびお付き添いの皆様方の安心・安全を考慮して、まことに苦渋の選択ではありましたが、「中止」させていただきました。
私どもにとりましては、昭和59年以来、毎年実施してきた稚児行列でありますし、今年も既に多くの皆さんから参加申し込みをいただいておりましたので、たいへん残念な思いです。
本日の法要においては、感染により亡くなられた方々を追悼し、感染者の一日も早い回復も願い「疫病退散・早期終息」をお祈りさせていただきました。
それぞれのご家庭におかれても、三つの「密」(密閉空間・密集場所・密接場面)の重なりを避け、マスクの着用・手洗いの徹底に心がけ、自分の命を守るため、家族や大切な人の命を守るために、今後なおいっそうの努力を続けて参りましょう。
日蓮聖人は「異体同心(いたいどうしん)」(それぞれ別の身体を持ってはいるが、心はひとつで、かたく結ばれている)という言葉を用い、生活の在り方をお示しくださっています。一人ひとりの力には限りがありますが、心をひとつにしてこの難事を乗り切らなければなりません。
私どもも、来年は健全な形で法要がおつとめできるよう、そして稚児行列が例年のごとく実施できるよう、これから一年精進してまいります。
今後とも、當山護持にご協護くださいますことをお願い申し上げ、御礼のご挨拶といたします。本日は、まことにありがとうございました。

 

コロナ感染の珠ちゃん、肺炎で入院。  法華坊主 joe

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GW、故郷への帰省も自粛して!

2020年 04月28日 - 日常

新型インフルエンザ対策特別措置法(特措法)に基づく緊急事態宣言の適用地域が、4月16日に全国に拡大れ、13の特定警戒都道府県と、それ以外の県に分けて宣言が出されています。

政府が基本方針で示したことを端的に言い換えるとすれば、このゴールデンウィークには、13の特定警戒都道府県以外の県含む、観光地への旅行はもちろん、故郷への帰省も自粛してほしい、ということだと思われます。(Stay home. Do not go back to your hometown.)。

すでに帰省した学生や、離島への観光客が、帰省先・観光先で発症した例が報道されています。日ごろの自粛疲れのある人々は、親や友人の顔を見てゆっくりしたいところかもしれませんが、今回は我慢の時です。自分が無自覚感染者である可能性が否定できないことを、十分意識すべきです。

あす開催予定の「立正院きしもじん大祭法会」も、今年は新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、規模を縮小して執り行います。
また昭和59年以来、毎年実施してきた「稚児行列」は中止としました。
明日は、「鬼子母尊神像」を開帳しての自由参拝といたします。
私どももできる限り感染防止対策に努めてまいりますが、檀信徒の皆様におかれましても十分ご注意の上、お参りくださいますようお願い申し上げます。

 

東京で112人感染、再び増加。  法華坊主 joe

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「感染る」「伝染る」は、✕。

2020年 04月27日 - 日常

今日、LINEで友だちと「風邪がうつる」の「うつる」はどの漢字を使用するのか?と話題になりました。
私は「移る」を用いました。友は、当て字だけどと前置きして「感染る」「伝染る」が雰囲気としては一番良さそう!と返信が来ました。


当て字とは、漢字の持つ音を借りて無理やり当てはめた漢字のことです。
古いところでいうとヤンキー層がよく使ってた「夜露死苦(よろしく)」、今はもうほとんど瀕死の言葉「本気(まじ)」、今では違和感なく幅広く使われている「真面目(まじめ)」も元は当て字でした。
当て字の中には市民権が得られているものと得られていないものがあります。
「真面目」はJLPTの単語集や広辞苑にも載っていて、今では問題なく確かな日本語としての地位を確立していますが、ほとんどの当て字は市民権が得られないまま使われ、やがて自然に消滅していきます。

「伝染る」が一般的になってきているのには原因があります。それは、吉田戦車の漫画「伝染るんです。」が原因でしょう! ゆるくていい漫画だけに、漢字も広まってしまったようです。
「伝染る」「感染る」は今はまだ市民権獲得とまでは行ってない段階です。
もしかしたら今回のコロナウイルス感染によって、今後幅広く使われ始めれば、いずれ辞書にも載るかもしれません。
日本語の漢字には音読みと訓読みがありますが、漢字本来の読みではない読み方が出てきたら注意です。
新聞などでは、ひらがな表記。辞書を引くと、「移る」の項目の用例に、病気が移る、病気を移す、などが載っている場合がありますから、風邪が「うつる」の漢字は「移る」です。
「伝染る」と「感染る」は当て字ですから、試験で使ったら✕だ!って分かったうえで使っていきたいですね。

 

日銀が追加金融緩和を決定、コロナで。  法華坊主 joe

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食卓に爽やかな風を。

2020年 04月26日 - 日常

ありがたいですね。
かわいらしくて、新鮮で、とにかく美味しそうな「アスパラガス」が送られてきました。
春から初夏にかけては新緑が美しい時期ですが、お野菜も緑がきれいなものが目立ってくる頃です。特に、清々しい緑にパワーをもらえそうな旬のアスパラガスは最高です。

アスパラガスはユリ科の多年草で、ヨーロッパでは紀元前から食用にされていたそうですが、日本で食用に栽培され始めたのは明治時代初期とのこと、北海道開拓に伴って導入され、大正時代以降本格的に栽培されるようになったようです。

ふっくらとした穂先がかわいらしいアスパラガスの発色美しいグリーンは、食卓に爽やかな風を運んでくれます。
旬は、4月~6月、春から初夏にかけてだそうで、たくさん出回ります。4月~5月にかけては本州産も多く、6月頃に出荷されるもののほとんどは北海道産だということも理解できました。やっぱりハウス栽培のものではなく、露地ものは味が濃く美味しく、旬の時期を狙ってたくさんいただきたいお野菜ですね。
我が家の料理人に聞いたら、アスパラガスを見分けるとき大切なのは、まず色と穂先だそうで、全体的に緑が濃くて太さや色が均一なものがおすすめ!と申していました。また、穂先はぎゅっと詰まっているものが正解のようで、冷蔵庫で保存する場合は、土に埋まっていた状態と同じように立てて入れておくようです。
いずれにせよ、新鮮なものを手に入れたなら、できるだけ早めにいただくのがベストでしょう。
また、昔は缶詰めでしか手に入らなかったホワイトアスパラガスも、最近では時々生でも見かけるようになりました。

法華坊主は、お浸しにして塩胡椒+マヨネーズで食べるのが好きですが、いろんなお料理で味わいたいですね。

 

東京都、感染者13日ぶり100人以下に。  法華坊主 joe

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