日常

一連の正月行事が修了

2019年 01月15日 - 日常

拙寺は、小正月をもって一連の行事が修了いたしました。ご参詣の皆さん、ご協護いただいた皆さん、まことにありがとうございました。

お正月の過ごし方のランキングについて、アンケート調査によりますと
1位 自宅でテレビを見ながら寝正月 39.5%
2位 神社や寺院に初詣でに行く 20.8%
3位 実家に帰省する 20.4%
4位 福袋や初売りに行く 14.6%
5位 おせちやお雑煮など正月料理を実家で楽しむ 14.0%

お正月の失敗した過ごし方ランキングは
1位 食べ過ぎて太った
2位 寝正月
3位 家から一歩も外に出なかった
4位 気がついたら年越し
5位 お年玉を渡しすぎて金欠

平成最後のお正月も今日で15日目を迎え、会社も学校もすでに平常の環境に戻りました。ますますの努力精進を期待いたします。

横綱・稀勢、初日から3連敗。  法華坊主 joe

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主婦をねぎらう「女正月」

2019年 01月14日 - 日常

明日(15日)は「小正月(こしょうがつ)」です。
元日を大正月というのに対して呼んだ名。 
松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で「女正月」とも呼ばれています。
関西では、小正月までを松の内とします。
年神様や先祖を迎える行事を行う大正月に対して、小正月は家庭的な行事を行う正月で、盆と同様に大切な節目でした。

大正月には門松を飾りますが、小正月には餅花(もちばな)をなどを飾ります。これは、豊作の予祝の大切の行事でした。そのため「花正月」ともいいます。

この日の朝には、鏡開きのお餅を入れた小豆粥をいただきます。昔中国では、小豆粥を炊いて家族の健康を祈るならわしがあり、日本でも無病息災と五穀豊穣を願い粥をいただく風習が残っています。また、この日はどんと焼きといって、神社で正月飾りや古いお札などを燃やします。

福島では「だんごさし」と呼ばれる小正月の行事がありますが、他の地方では「繭玉」とか「餅花」などとも呼ばれています。
ミズキの若木に団子や小判、米俵、鯛、恵比寿、大黒などをかたどった「ふなせんべい」の飾りを吊るし、この年の五穀豊穣や家内安全、商売繁盛を願います。

戦後日本を代表する哲学者・梅原猛さん死去。  法華坊主 joe

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新成人は、125万人。

2019年 01月13日 - 日常

今年、2019年の新成人は、総務省の発表によれば125万人だそうです。もっとも、この統計は2019年1月1日現在20歳の人口で、今月14日の成人の日に実際に成人式を迎えるのは1998年4月2日から1999年4月1日のあいだに生まれた人たちということになります。
グーグル検索で「1998年生まれ」と入力すると、検索予測キーワードとして「奇跡の世代」と出てきます。
かわいいアイドルの振袖姿や、つい最近までジュニアだったあの人が成人を迎えたりします。今年20歳を迎える新成人は特に「奇跡の世代」と呼ばれていて美男美女が多いとも言われています。今年は「平成最後の成人式」です。

新成人でまず名前があがるのは、女優の広瀬すず。すでに演技力に定評のある広瀬は、今年4月からスタートするNHKの100作目の連続テレビ小説『なつぞら』ではヒロインを務め、ますます目にする機会が増えそうです。昨年大晦日のNHK紅白歌合戦で紅組司会の大役を務めました。
朝ドラのヒロイン経験者では、昨春まで放送された『わろてんか』で主演した葵わかなもやはり新成人。来月には初の舞台『ロミオ&ジュリエット』への出演も控えています。
6年前、地元・福岡のアイドルグループRev.from DVL在籍中に撮られた写真がネット上で「奇跡の一枚」と評判をとり、「千年に一度の美少女」と呼ばれた女優の橋本環奈も1999年の早生まれの新成人です。「奇跡の世代」のネーミングは、彼女に由来するものなのかもしれませんね。

まんが日本昔ばなし・市原悦子さん死去。  法華坊主 joe

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大人になったことを祝う成人式

2019年 01月12日 - 日常

「成人の日」は、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます」趣旨の国民の祝日です。現在は1月第2月曜日ですが、2000年にハッピーマンデー制度で改定される前は、1月15日でした。1月15日は小正月にあたり、かつて小正月に「元服」が行われていたからだといわれています。「成人の日」が1月15日だったころは、前年の1月16日から、その年の1月15日までに誕生日を迎える新成人を祝っていましたが、改定後は、前年の4月2日から、その年の4月1日までに誕生日を迎える新成人(学齢方式)になりました。

出生、成人、結婚、死など、人が成長する過程で行われる儀礼を「通過儀礼」といいます。成人の通過儀礼として、20歳になり社会的に大人になったことを祝うのが「成人式」です。
成人式は、奈良時代に起こった「元服(げんぷく)」に由来しています。「元服」の「元」は首(頭)、「服」は着用という意味で、公家や武家において、成人男子の通過儀礼として頭や服を改めました。男子は、数え年で12歳~16歳ぐらいで「元服」の儀式を行い、髪を結い、服を改め、公家では冠、武家では烏帽子を着用しました。また、幼名から実名を名のるようにもなりました。

明日から初場所、稀勢関大丈夫。  法華坊主 joe

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鏡餅、供えて、開いて、食べて。

2019年 01月11日 - 日常

お正月の間、年神様の居場所になっているのが鏡餅。そのため、年神様がいらっしゃる松の内の間は飾っておき、松の内が過ぎたら下げて食べ、年神様をお送りします。年神様の依り代(よりしろ)である鏡餅には年神様の魂が宿っているとされるため、鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、1年の家族の無病息災を願います。
つまり、鏡餅は供えて、開いて、食べてこそ意味があるのです。

松の内を1月7日までとする地方では11日に、関西など松の内を15日とする地方では15日に鏡開きを行う場合が多いようです。
昔は「二十日正月」といって20日に鏡開きを行っていましたが、徳川三代将軍・徳川家光が慶安4年4月20日に亡くなったため、月命日の20日を避けて11日になったといわれています。
鏡開きはもともと武家から始まった行事なので、鏡餅に刃物を使うことは切腹を連想させるので禁物でした。そこで、手か木槌などで割ることになりましたが、「割る」という表現も縁起が悪いので、末広がりを意味する「開く」を使って「鏡開き」というようになりました。
鏡開きで年神様を見送り、お正月に一区切りつけるということは、その年の仕事始めをするという意味がありました。剣道などの武道で、新年の道場開きに鏡開きとしてお汁粉をふるまったりするのは、その名残りです。

祝い事の時に振舞われる樽酒のふたを割ることも鏡開きといいますが、これは酒樽のふたのことを「鏡」と呼んでいたから。米からできる日本酒は神聖なものとされ、神事を営む際に神様に供えられ、祈願が済むと参列者で酒を酌み交わして祈願の成就を願う風習がありますので、やはり縁起の良い「開く」という表現を使っています。
鏡餅の鏡開きも、樽酒の鏡開きも、新たな出発に際して健康や幸福などを祈願し、その成就を願うということは同じなのです。

JOC竹田会長、五輪招致で贈収賄疑惑。  法華坊主 joe

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僧衣で、安全運転。

2019年 01月10日 - 日常

福井県内の男性僧侶が僧衣を着て福井市内で車を運転中、操作に支障があるとして福井県警に交通反則告知書を切られたが、納得がいかないとして反則金の支払いを拒否し、宗派を巻き込んだ事態になっていることは周知のとおりです。運転者の順守事項は、各都道府県の公安委員会がそれぞれ規則(細則)を定めており「運転操作に支障のある履物」は全都道府県が禁止している一方、衣服の規制は福井県など15県(福島県も)にとどまり、京都府や石川県などはありません。西本願寺(京都府京都市)の広報担当は「和服の運転を規制する自治体とそうでない自治体との不均衡という問題がある」と疑問を呈しています。

福井県警が運転に支障を及ぼす恐れがあると判断した根拠は「両足が動かしにくく、とっさのときにブレーキ操作を的確にできない恐れがある。垂れ下がった袖がシフトレバーやハンドル周辺の各種レバーに引っかかる恐れがある」と説明しており、男性が履いていた鼻緒の付いた雪駄は違反とみなしていないということです。

法華坊主ももちろん僧衣(そうい)・雪駄(せった)で車を運転しますが、何ら不自由を感じたことはありませんし、「運転操作に支障がある」なんて、おまわりさんどこ見ているの?と首を傾げてしまいます。
それどころか、反旗をひるがえす全国の宗派を超えたお坊さんたちが、#僧衣でできるもん と言うハッシュタグが面白いと評判になっています。

おぼうさん!って、皆さんけっこう器用なんですよ。檀信徒の交通安全を祈願し、安全運転に心がけているお坊さんを見縊るのもイイ加減にして・・・。

韓国大統領年頭会見、徴用工で日本を牽制。  法華坊主 joe

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インフルエンザ流行注意

2019年 01月9日 - 日常

インフルエンザが流行シーズンに入ってきました。
全国の医療機関をこの1週間に受診した人は、推計でおよそ44万6,000人で、今シーズンの累積受診者数は106万人を超え、ウイルスのタイプ別では、A型が大多数を占めているそうです。私の周りにも風邪の症状でダウンしている人がいます。

こんな時、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一節を思い出します。
東ニ病気ノコドモアレバ/行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ/行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ/行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ/ツマラナイカラヤメロトイヒ
このように労をいとわず手助けをする姿勢は、『法華経』の常不軽菩薩の精神を表していると指摘されています。
賢治は生涯、法華経の行者でした。
「雨ニモマケズ」は法華経の祈りを描いたものだといわれます。

ミンナニデクノボー(木偶坊)トヨバレ/ホメラレモセズ/クニモサレズ/サウイフモノニ/ワタシハナリタイ

サッカーアジア杯初戦、森保J薄氷勝利。  法華坊主 joe

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新年に向けて、希望の花火

2019年 01月8日 - 日常

夕方のローカルニュースで、昨夜(7日)郡山市で行われた「うねめの里冬花火」の模様が報道されていました。
地元伝統行事どんと焼きの炎が立ち上がり、うねめ太鼓の響きが盛り上げる中、冬の透きとおった夜空に花火が打ち上げられたようです。
冬空に映える花火は、観る人の心を温かく包みこむとともに、新年に向けての希望を抱かせてくれる光景ですね。

♪冬の花火は おもいで花火 冬の花火は 失恋花火
 冬の花火は 凍える花火 身を切るほど美しい

♬ 冬の花火は おもいで花火 燃やし続けているうちに
  辛い辛いと 言ってた頃が 幸せだと今わかる

天野滋(N.S.P)の作詞・作曲による『冬の花火はおもいで花火』は、「身を切るほど美しい」の表現が胸に強く響きます。厳寒の中でひときわ美しく光る花火と、悲しい結末を迎えてしまったけれどもいつまでも煌めいている彼との美しい思い出を重ね合わせ、「最上級の美しさ」として表現してくれたのでしょう。

冬の空気は冷たく、空気中で光の屈折が起こりにくく、偏西風などの強い空気の流れによって埃や塵が風で運ばれていくので、花火を見るには夏よりも適しているのかも・・・。

レスリング女子の吉田沙保里が引退表明。  法華坊主 joe

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災いを除けて無事に過ごせるように

2019年 01月7日 - 日常

毎年新年を迎えると気になる「厄年」をどう過ごせばよいのでしょう?

厄には災い、苦しみ、災難、不幸などの意味があり、災いを除けて無事に過ごせるよう祈願祈祷することを「厄除け」「厄祓い」「厄落とし」などといいます。
厄といっても、ある日突然大きな災いにみまわれるわけではなく、私たちの日常には、大なり小なり良くないこともあります。そうして毎日少しずつ溜まっていく厄(日常厄)を、折りにふれこまめに祓ったり、節目のときに祓ったりしています(初詣、節句、七五三などもそのひとつ)。そして、人生の中でとりわけ重要視されているのが厄年なのです。

厄年は災難や不幸に遭遇することが多いとされる年齢のことで、陰陽道の考えにもとづいて平安時代に広がりました。
もともとは「役年」であり、ある年齢になると地域社会や寺社の役を担うという習わしからきているといわれています。そうとらえると、心身ともに鍛錬し、周囲の役に立つ人間になるための年であると考えることもできます。
男女で厄年の年齢は異なりますが、一般的にみて、体調の面でも社会的役割の面でも大きな変化が起こりやすい年齢のため、現在でも厄年を意識する人が多いのです。

男性・・・25歳、42歳、61歳 ⇒ 男性の42歳は「死に」に通じる大厄とされています。
女性・・・19歳、33歳、37歳 ⇒ 女性の33歳は「散々」に通じる大厄とされています。
一般的に、厄年は 数え年(生まれたときが1歳で、正月がくるたびに1つ年をとる)で考えるため、誕生日前なら満年齢にプラス2歳、誕生日後ならプラス1歳で考えます。
各厄年の前年を厄の前兆があらわれる「前厄」、当年を災いに遭う率の高い「本厄」、後年を厄のおそれが薄らぐ「後厄」といい、厄年前後の3年間は警戒すべきとされています

立正院の「厄除け祈願」は、1月12日・13日・14日の三日間に執り行いますので、心当たりの方はお申込み下さい。

昭和天皇の陵墓を参拝、天皇陛下即位30年。  法華坊主 joe

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寒さ厳しく「寒の入り」

2019年 01月6日 - 日常

今日1月6日は二十四節気のひとつ「小寒(しょうかん)」。池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。「寒の入り」ともいい、寒さの始まりを意味します。
小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。「寒中見舞い」は寒さの厳しい折に、相手の健康を気遣う季節の便りです。年賀状の返礼が遅くなった場合や、喪中の方へのご挨拶にも「寒中見舞い」を送ると良いですね。

また、七十二候では「芹乃栄(せりすなわちさかう)」に入ります。芹が盛んに育つ頃という意味で、芹は春の七草のひとつです。

明日1月7日は「人日の節供」で、春の七草を入れた七草粥を食べる風習がありますね。
“人日”(じんじつ)とは文字通り”人の日”という意味です。古代中国では1月7日に「人」の運勢を占い、七種菜羹(ななしゅのさいかん)という汁物を食べて無病息災や立身出世を願うという風習がありました。これが日本古来の「若草摘み」という風習と結びついて「七草粥」となりました。江戸時代には「人日の節供」「七草の節供」として五節供の一つになり、1月7日に七草粥を食べる習慣が定着しました。

その背景には、「七草粥」でお正月のちそうに疲れた胃腸をいたわり、不足しがちな青菜を食べて栄養を取る生活の知恵もあったようです。
本来は春の七草を前日に摘みに行きますが、今はスーパーなどでも七草セットが売られているので手軽に作れます。明日は、七草粥で無病息災といきましょう!

テニス錦織、 2年11カ月ぶりツアーV。  法華坊主 joe

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