なぜ、消えた。

2018年 05月13日 - 日常

昨日、カエルの歌をブログしました。
そこで気になっていることが一つ。
最近、教科書から消えた童謡・唱歌が有るのではないか?
調べてみました。
元産経新聞記者・横田憲一郎さんの本に載っていました。

曲目リストは、
1. この道
2. 待ちぼうけ
3. かなりや
4. 靴が鳴る
5. 背くらべ
6. 十五夜お月さん
7. 浜千鳥
8. 月の沙漠
9. 野菊
10. 雪の降る街を
11. めだかの学校
12. 夏は来ぬ
13. 村の鍛冶屋
14. 村祭
15. 汽車
16. 桃太郎
17. 埴生の宿
18. 赤い靴
19. てるてる坊主
20. われは海の子
皆さんは、いくつ知っていて、いくつ口ずさむことができますか。
広く親しまれているはずの唱歌、誰もが知っているはずの童謡が子供たちの口から消えているのはなぜでしょうか。
なぜ、日本の美しい心を歌った旋律が消えていくのでしょうか。

衆参予算委、あす集中審議。

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