日常

来年こそは頑張るぞ!

2021年 12月1日 - 日常

きょうから12月、和名は「師走(しわす)」で、景色が枯れ色に変わり、忙しない年の瀬の空気が漂い始めるころとなりました。
「師が忙しく東西を馳せる」ことから師走、と一般に言われます。
「師」とは僧侶のことで、この月は家々で僧を迎えて読経などの仏事を行うので、とても忙しかったのですね。
ただしこれは通俗語源といって、言語学的な根拠のないフォークロア的な俗説なんだそうです。
とはいえ、年末の人事往来の慌ただしさと相まって、この月にぴったりの呼び名だと思いませんか。

師走、忘年会、今年を忘れない。

1)「師=お坊さん」が、年末は各家庭で経をあげるために忙しく走り回るからという説。
2)「古事記」「日本書記」に「十有二月」の記述があり、当時から「しはす」と呼んでいたのを、後に「師走」という当て字で表記したという説。
3)1年の最後の年という意味で「年が果てる」が「年果つ(としはつ)」→「しはつ」→「しはす」→「しわす」になったという説。
法華坊主は12月になると「お正月!お正月!と言っていたのに、もう12月。年頭に立てた目標は、けっきょく何ひとつ達成できなかった」と、自身のズボラさを毎年反省し、あと1か月ではどうにもならないので「来年こそは頑張るぞ!」と、毎年鬼に笑われながら決意を新たにする時期でもあります。
さて、皆さんはいかがでしょうか。
年の瀬、有名人の逝去が目立ちますね。  法華坊主 joe

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ギリシャ文字は24文字。

2021年 11月28日 - 日常

南アフリカ発の新たな変異株「オミクロン株」の感染者が世界各地に広がり始めています。
強い感染力やワクチンの効果が小さい可能性も指摘されているなか、ファイザーなどはオミクロン株に対応するワクチンの製造に向け、早くも動き出しました。
現在「オミクロン株」は南アフリカを始め、ボツワナ、イスラエル、ベルギー、香港、イギリス、ドイツ、イタリアで確認されています。
海外メディアによりますと、チェコやオーストリアでも感染が疑われる例が見つかっているということです。
オランダでは、南アフリカから帰国した61人が陽性と判明し「オミクロン株」か調査しています。

みんなの知識 ちょっと便利帳】ギリシャ文字アルファベットの ...

新型コロナの変異株は、確認された国や地域の名前を使って「英国株」「ブラジル株」などと呼ばれていましたが、WHOは差別や偏見を避けようと5月末以降、ギリシャ語のアルファベット(24文字)を1番目の「アルファ(α)」から順に用い、「懸念される変異株」や「注目すべき変異株」などに指定した変異株の名前をつけています。
直近で用いた文字は「ミュー(μ)」でしたが、アルファベット順で続く「ニュー(ν)」「クサイ(ξ)」を飛ばして「オミクロン(ο)」を使ったのは何故でしょう。
WHOは、発音が似た英単語との混同や人名を避けるためだと、説明しています。

 

若隆景、勝ち越し。  法華坊主 joe

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1126=イイフロ。

2021年 11月26日 - 日常

「いい風呂の日」は、11月26日を1126=イイフロ(いい風呂)とし、日本浴用剤工業会が日本記念日協会により正式に登録、認定された記念日です。
日本のお風呂は、世界に誇ることの出来るすばらしい文化であり、その効果はストレスの高まりや高齢化が進む社会環境の中、健康を育む場として、また心のリラックスを与えてくれる空間、更には女性の美容空間、そして家族のコミュニケーションの場としても重要度が増してきています。

湯畑|草津温泉ホテル櫻井【公式】

63歳にして今秋初めて訪ねた「草津温泉」には感動しました。
毎分4,000リットルもの温泉がわき出す湯畑は、まさに草津温泉のシンボルで、草津温泉観光には、絶対に外せない場所ですね!
湯が滝のように出てくる湯滝や、ずらりと並んだ湯の花が取れる湯桶など、草津温泉のすべてがここに詰まっていると言えます。
江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が、湯畑の湯を江戸まで運ばせた際に汲んだ場所として残されている御汲み上げの湯枠には、草津温泉の長い歴史を感じます。
ライトアップされるとまた印象が変わるので、夜にもう一度来るのもおすすめ。
そばには足湯もあるので、観光途中の休憩にもぴったりです。
それから草津温泉といえば、江戸時代から続く「湯もみ」。
湯もみは、草津の熱い源泉に入りやすくするために考え出された方法です。
湯の温度を下げるだけでなく、湯をやわらかくし、湯に入る前の準備運動にもなるんですよ!
湯もみ見学は、草津温泉観光でも必ず入れておきたいプランで、「熱乃湯」では、湯もみと踊りのパフォーマンスを見学できます。
湯もみ体験もできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

「あさイチ」鈴木奈穂子アナ、大粒の涙。  法華坊主 joe

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赤銅色の満月再び。

2021年 11月19日 - 日常

ビーバームーンやフロストムーンと呼ばれる11月の満月。
今日11月19日の夕方から宵にかけて、月の大部分が隠れる「ほぼ皆既食の部分月食」が日本全国で起こりました。
もちろん福島でも、今夜の満月は16時18分頃から欠け始め、18時2分頃に部分食の最大を迎えました 。
食の最大後、月は段々と元に戻り、19時47分頃に部分食が終了して満月の姿に戻りました。

☆11月 満月☆ – 地域密着型複合ケアホーム「よかよかん」

前回、同様の部分月食が観測できたのは、89年前となる1932年9月15日だったそうです。
食の最大も含めて全国で観測できるのは1881年12月6日以来の140年ぶりとなりました。
なお、次回、全国で食の最大が観測できるのは65年後の2086年11月21日だそうですから、法華坊主は129歳になっています。

 

おめでとう、大谷翔平が満票MVP。  法華坊主 joe

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独特の歯応えとさっぱりとした甘さ。

2021年 11月16日 - 日常

長崎のお土産というとカステラが有名ですが、「よりより」という商品をご存じですか。

よりより8本入
有名店「福建」のHPによると、
よりよりは、中国北部では「麻花兒(マファール)」、南部では「火把(ホオバー)」と呼ばれ、長崎に伝わってきた時に、漢字が読みにくいため「唐人巻(とうじんまき)」などと名付けられました。
らせん状のそのユニークな形から、地元では「よりより」との愛称されています。
よりよりの語源は、糸・縄などをねじって、互いにからみ合わせた形状の「縒り(より)」から由来しているようですが、「ねじねじ」でも良さそうな気がしますけどね。
福建のよりよりは、熟練の職人が全て手作業で「ねじり作業」を行っているそうで、手触りは硬く、力を加えるとパキンと折れます。
ひと口食べてみると「コリコリ、パキパキ」不思議な食感で、歯が弱い年配の方にはちょっと向かないですかね。
カロリーは1本で約110kcal、味はかりんとうほど甘くなく、香ばしい風味があります。
まだ歯に自信ががある法華坊主は、パキパキの食感が癖になって、これは病みつきになります。
カステラのように高価なお土産ではなく雑菓ですので、ぜひ機会があったら食してみてください。

 

菅田将暉&小松菜奈、結婚を発表。  法華坊主 joe

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お子さまの健やかな成長を祝う七五三。

2021年 11月14日 - 日常

今日も素晴らしい小春日和となりました。

七五三》後ろ姿まで華やか。 :: 京都の着付け教室・出張着付け ...

明日は「七五三(しちごさん)」です。
「七五三詣」とは、数え年で3歳の男女、5歳男子、7歳女子を祝う行事で、子供の成長の節目に神社仏閣に参拝して、無事に成長したことを感謝し、将来の幸せと長寿をお祈りする行事のことです。
起源となる行事が始まったのは室町時代(1336~1573年)で、古くからある風習の3歳の髪置き(かみおき:男女とも髪を伸ばし始める)、5歳の袴着(はかまぎ:男子が初めて袴をつける)、7歳の帯解き(おびとき:女子がそれまでの幼児用の帯をやめて、大人用の帯を使い始める)が由来だそうです。
もともとは宮中や公家などの行事だったそうですが、この3つの風習をまとめて「七五三」と呼ぶようになり、江戸時代になると広く一般的に行われるようになったと言います。
実は「七五三」は関東地方のみの風習だったそうで、明治以降に関西地方を経て全国に広まり定着したそうです。
現在のように「七五三」を11月15日に行うようになったのは、五代将軍徳川綱吉が長男の徳松の健やかな成長を祈願したことからとされています。
千歳飴の長い袋を引きずるように持ちながら、お父さん、お母さんに手を引かれて歩いている子を見かけると、可愛らしさに見ている方も嬉しい気持ちになりますね。

 

年収960万円、何に基づく線引き?  法華坊主 joe

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とにかく鍋が食べたくなる季節。

2021年 11月7日 - 日常

きょうは24節気のひとつ「立冬(りっとう)」です。
立冬とは、冬の始まりのことで、「立」には新しい季節になるという意味があり、立春・立夏・立秋と並んで季節の大きな節目です。
朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃で、木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。
木枯らしは、晩秋から初冬にかけて吹く、冷たくやや強い風で、気象的には10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置の時、最大風速8m/秒以上の西北西から北向きの風のことをいいます。
「凩」という文字には、風が吹くたび葉が落ちるため、木を枯らしてしまう風という意味があるそうです。

世界で愛される日本の鍋だけど外国人に嫌われているNo.1は!? 外国人に ...

また、きょう117日は「いい鍋の日」。
鰹節や出汁、めんつゆなどを製造する食品メーカーである株式会社ヤマキが2001年に制定しました。
その由来は「
11月=いい」「7日=な()」の語呂合わせと、117日が暦の上で「立冬」になることが多く、本格的な鍋シーズンの到来からも来ているようです
さらに、11月7日は社団法人日本畜産副産物協会により2011年に「もつ鍋の日」にも制定されています
同じく「
11月=いい」「7日=(もつ)()」から由来
「ん?
もつはどっから来た?」とツッコミたくなるちょっと強引な語呂合わせと、同じく立冬にも由来しているそうです
立冬を迎える117日頃から、とにかく鍋が食べたくなるということですね。
そして、鍋奉行たちがシーズンの到来に向けて、ウオーミングアップを始める時期かもしれません。

 

暦の上では、今日から「冬」。  法華坊主 joe

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秋の夕日に 照る山もみじ。

2021年 11月6日 - 日常

今日6日は移動性の高気圧に覆われて、広い範囲で秋晴れとなりました。
福島市の最高気温も18.1℃で、暖かな秋の1日となり、紅葉の色づきも真っ盛りです。

2021福島市紅葉情報 | 福島市観光ノート - 福島市の観光Webメディア

紅葉を鑑賞する習慣は、奈良時代から始まったといわれ、『万葉集』にも登場しています。
平安時代の頃に貴族の間で広まり、紅葉を愛でながら宴を開いていたようで、その様子は『源氏物語』にも描かれています。
その後、江戸時代には庶民も楽しむようになり、季節の行事として定着していきました。
紅葉を鑑賞するのに「紅葉狩り」というのはどうしてでしょう。
「狩る」とは獣を捕まえるということですが、花や草木を探し求めるという意味もあるそうで、果物を採る場合にも使われます。
「いちご狩り」や「ぶどう狩り」って言いますよね。
採集するわけでもなく、紅葉を鑑賞するのに「紅葉狩り」というのは、狩猟を好まない貴族が自然を鑑賞するすることを狩りに例えたといわれていますが、定かではありません。
春の桜は「花見」といい桜狩りとは言いませんよね。
やはり狩猟のシーズンの秋だから「狩り」という言葉を用いたのでしょうか。
また、元々は紅葉を集めて楽しんでいたのが、眺めることに変わっていったという説もあります。
明日まではお天気が良さそうですから、「紅葉狩り」に出かけてみてはいかがですか。

 

CS、ロッテと巨人が先勝。  法華坊主 joe

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自由と平和を愛し、文化をすすめる日。

2021年 11月3日 - 日常

今日3日は、西高東低の気圧配置になっているため朝からよく晴れています。
文化の日にあたる11月3日は、晴れの特異日(とくいび)と呼ばれています。
特異日とは「その前後の日と比べて偶然とは思われない程の高い確率で、特定の天気が現れやすい日」のことで、11月3日は過去のデータから晴れになりやすい「晴れの特異日」とされてきました。
特異日は世界的に認められた概念であり、英語では「シンギュラリティ(singularity)」と呼ばれ、転じて気候以外にも何らかの政事件事件が集中して起こる日を指すこともあるようです。

小春日和」とはいつの時期に使う言葉なの?実は春先ではない季節の言葉 ...

きょう「文化の日」は、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とした国民の祝日です。
11月3日は、1946年(昭和21年)に日本国憲法が公布された日。
日本国憲法が平和と文化を重視していることから、公布日の11月3日を「文化の日」として国民の祝日にしました。
もとは「明治節」という祝日で、明治天皇のお誕生日にあたります。

 

長嶋茂雄さん、皇居で文化勲章親授式。  法華坊主 joe

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季節の移ろいに心をむけてみませんか。

2021年 11月1日 - 日常

今日から11月、今年も残りふた月となりました。

あづま総合運動公園のイチョウ並木 - ふくしまの旅

11月の旧暦・和風月名は「霜月(しもつき)」。
文字通り、霜が降る月という意の「霜降月(しもふりつき)」の略で「霜月」となりました。
ピリッとした寒さを感じる霜の朝に向き合う日が増えていきます。
里山を染める紅葉や、落葉に埋めつくされる都会の並木道には、秋から冬への移りかわりを楽しむ色に満ちています。
残り少なくなった今年、まだやり残しているあれこれに気づくと、あせる気持ちも湧いてきますが、ここはひとつ今しか感じられない季節の移ろいに心をむけてみませんか。
気づけば秋も終わりに近づき、冬の到来を告げる季節のたよりが聞こえてきます。
あの暑かった夏はいつのこと? と暑さを懐かしく思い出して可笑しく感じることはありませんか。
初秋、秋が立つと風が涼しく感じられホッとひと息。
やがて涼しく感じた空気が冷えて白く露を結び、ほどなく寒露にそして霜となります。
湿潤な日本の気候は大気中の水蒸気の穏やかな温度変化で進んでいくことがわかります。
私たちにとっては、あれっ!いつの間に? という気持ちになるのも、もっともなことです。
日本人の穏やかな民族性もこのような季節の変わり方と関連があるのかもしれませんね。

 

与党、安定多数を確保。  法華坊主 joe

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