日常

マスク生活はまだまだ続くの?

2020年 07月11日 - 日常

世界中でコロナウイルスの猛威が止まりません。
ピリピリした雰囲気のなか、国同士のぶつかり合いも目立ちます。
マスクを入手するためにアメリカが市場価格を大きく上回る値段を中国に支払い、既に契約を結んだ欧州の国から契約を奪い取ったというニュースも報じられました。

アメリカ、ブラジルのトップがマスク未着用で話題になっています。
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染拡大阻止のためのマスク利用の指針を改定し、流行地では公共交通機関利用時など人同士の距離を取ることが難しい場合、他人に感染させないためにマスク着用を推奨すると表明しました。
手作りの布マスクでも、正しく作成すれば問題ないということのようです。
WHOは従来、自覚症状のない人も含めた広範なマスク利用は「効果が明らかでない」と否定的でした。
現在も十分なデータがないとする姿勢に変わりがないようですが、潜伏期間中に感染する可能性も判明してきたことから、「発症前の人から感染するリスクを減らせる」などの利点があると、見解を修正しました。
布マスクは、それぞれ異なる材質で最低3層の構造にすることが望ましいといい、流行地では60歳以上や持病がある人の場合、医療用マスクを着用することを、WHOは勧告しました。

やたら夏マスクの広告が告が目立ちますが、まだまだマスク生活は続くのでしょうか?

 

国内感染、新たに383人、3日連続300人超。  法華坊主 joe

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なんで今日ないの?

2020年 07月10日 - 日常

第1位 福島市
第2位 水戸市
第3位 盛岡市
このランキングを見て何の数字かわかりますか?

きょう7月10日は「納豆の日」です。
納豆の日は、「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、関西納豆工業共同組合が関西における納豆の消費拡大のため、昭和56年に関西地域限定の記念日として定めました。
その後、全国納豆共同組合連合会が平成4年に改めて7月10日を「納豆の日」と決めたことで全国的な記念日になりました。

総務省統計局が、過去3年間で行った家計調査(2人以上の世帯)によると、水戸市ではなく福島市が納豆平均支出額で全国1位でした。
今回の家計調査は、都道府県庁所在市および政令指定都市が対象となっています。
納豆の全国平均額は3808円、水戸市は5434円、そして福島市が6092円で第1位。
その要因は、福島県が主に3つの地域(浜通り・中通り・会津)に分かれいることのようです。
昔から、いわき市などの浜通りでは魚をタンパク源としていたため、納豆はあまり食べられていませんでしたが、福島市などの県北~県南の中通り、会津若松市などの山間部では越冬のために納豆が貴重なタンパク源となっており、山間部に近い福島市では納豆がタンパク源として食べられていたといいます。調査によると、「水戸市では『納豆が好きだから食べよう』と納豆愛が深い人が多いことに対し、福島市では『なんで今日ないの?』と必然性が高い人が多いと感覚的に感じる」との見解を示しました。
朝の連続テレビ小説「エール」で、主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而さんは福島市出身です。
古関さんも大好きだったという「納豆」が原因で夫婦ケンカになるシーンも話題になっています。

 

東京で243人感染、2日連続で最多更新。  法華坊主 joe

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できれば何の情報も入れずに!

2020年 07月9日 - 日常

上映開始以来「観なければ」と思っていた、第92回アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞を受賞した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』を、先日観てきました。

本作品は、2019年のカンヌ国際映画祭で最高賞であるパルムドールを受賞、韓国で公開されると1000万人を動員する大ヒットとなりました。
社会から落ちこぼれて半地下に暮らす一家が、丘の上の高級住宅に住む一家から仕事を得たことで、思わぬ事態が起きていきます。
ひとつの映画の中で、サスペンス、ドラマ、コメディといったジャンルがめまぐるしく変わり、なんとも言えぬ味わいを生み出していきます。
これといった悪人がいるわけでもないのに、社会の歪みが事態をとてつもない方向に転がしていくのです。
笑ってハラハラしながらも、日本でも問題になっている貧富の格差をどうしても考えてしまう、エンタメ社会派映画です。

「格差社会」という世界中で今もっともタイムリーな問題を真っ向から、しかも言葉でなく映像によって描いています。
それでいて、圧倒的に高いエンタメ度で、どこに向かうか本当に読めない、予測のつかないスピーディーな展開。
コメディとして笑ってるかと思えば、いつの間にか地続きで超怖いホラーになっている驚異的なジャンルのクロスオーバーが、何の違和感もない。
正しいとは言えないけれど、負のベクトルもない主人公たちへ感情移入してしまうこの感じ、『万引き家族』を観てる時の感じととても近いと感じました。

こんなことを書いた後に言うのも何ですが、できれば何の情報も入れず、レビューも読まず予告編すら見ずに、観てほしい映画でした。

 

東京都、過去最高の新規感染224人。  法華坊主 joe

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目に見えるような表現。

2020年 07月8日 - 日常

停滞する梅雨前線の影響で九州北部は7日から8日にかけて大分、福岡、熊本各県を中心に局地的に激しい雨に見舞われました。
東日本でも断続的に激しい雨が降り、大雨の特別警報が発表されている岐阜県と長野県では平年の7月1か月分を大きく上回る大雨となり、岐阜県では飛騨川が氾濫しました。
被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
近年、毎年のように「数十年に一度」や「観測史上初」と表現される大雨が発生し、大きな被害をもたらしています。
このような大雨から身を守る上で重要なのが、「ある地点において、50年や100年という長い期間に、どのくらいの規模の雨がどんな頻度で降るのか」を知ることが必要ではないでしょうか。


そこで最近、TVやネットを通じた災害報道を見ていますと、どうしても違和感を感じてしまうことがあります。
まず、どうして次から次へ「新しい言葉」を作らなくてはいけないのでしょう?
さらに言えば、苦心して作った「新しい言葉」が機能しないというのは、どうしてなのでしょう?
例えば「数十年に一度の豪雨」とか「特別警報」というような「新語」があります。
「この数十年に一度」というのは、実は「特別警報」の定義であり、同時に危険度をアピールする表現なのですが、どうも問題があるようです。
とにかく「新しい言葉」を作るというのは止めたほうがいいです。
そうではなくて、具体的に「水深何メートルの洪水の危険」とか「ハザードマップ上の土砂災害の危険度があるレベルの地域では危険度が高い」といった「何が起きるかを細かく表現した」目に見えるような表現が必要だと思います。

 

河井前法相夫妻を買収罪で起訴。  法華坊主 joe

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七夕&小暑。

2020年 07月7日 - 日常

今日(7日)は七夕、織姫と彦星が1年に1度だけ会える特別な日ですからすっきりと晴れてほしいものですが、ここ数日は梅雨前線の活動が活発なため、全国的に見ても北海道から九州まで、すべてが雨予報です。
ある調査によると、過去60年間の七夕の夜に東京が晴れたのは、たったの18回だそうで、統計的に見て 〈晴れにくい日〉であることがわかります。
七夕に降る雨は、「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」と呼ばれ、織姫と彦星が流す涙に見立てられているそうです。

そして今日は、24節気のひとつ「小暑(しょうしょ)」です。
暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になってきますが、梅雨の終わる頃で、集中豪雨が多く発生する時季でもあります。
正式には大暑からですが、この日から暑中見舞いを出し始めても良いことになっています。
小暑は、梅雨が明け、強い日差しと共に気温が一気に上がる時季のため、体調を崩しやすくなる頃でもあります。
天気予報やニュースで「小暑」という言葉を耳にしたら、本格的な夏を迎える合図だと思って下さい。
暑さを乗り切るために、しっかり食べて 体力をつけておきたいですね。
また、この頃は蓮の花が咲き始める頃でもありますから、少し風流に蓮観賞に出掛けてみるのもいいですね。
午後には花がしぼんでしまいますので、行かれる時は朝の早い時間が良いでしょう。
さらには、あちこちで元気なセミの鳴き声が聞こえはじめ、サルスベリは鮮やかなピンクの花を咲かせます。
「小」暑なので、その次には「大暑(たいしょ)」がやってきて、それこそ「暑くてたまらん」という季節を迎えます。

 

東京で新たに106人感染、6日連続3桁。  法華坊主 joe

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ささの葉さらさら のきばにゆれる♫

2020年 07月6日 - 日常

明日の「七夕」に向けて、今日も七夕の話題をお届けします。

♬ ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら きんぎん砂子
♬ 五色のたんざく わたしがかいた お星さまきらきら 空からみてる ♫

童謡『たなばたさま』(作詞:権藤はなよ、補作詞:林柳波 、作曲:下総皖一 )は、1941年(昭和16年)3月に文部省発行の「うたのほん・下」に掲載された唱歌です。
1番の歌詞にある「のきば」とは、漢字で書くと「軒端」、つまり屋根の端で壁から張り出した部分で、日本の古い民家ではこうした軒端が設けられており、七夕の時期には軒端に笹飾りが飾られていました。
また「金銀砂子(きんぎんすなご)」とは、金箔や銀箔を細かく砕いて、蒔絵や襖絵などを装飾するために使う粉(砂子)のことで、この歌詞では七夕の星空や天の川の砂などが表現されています。
2番の歌詞の冒頭に出てくる「五色の短冊」の「五色(ごしき)」とは、中国の五行説にあてはまる五色で、青・黄・赤・白・黒をいいますが、実際の短冊では、黒は縁起が悪いので「紫」が用いられていることが多いようです。
5月に鯉のぼりの一番上に飾られる五色の吹き流しも、この「五色」とルーツが同じです。

明日の日本列島は、湿った空気等の影響で雲が多く、星空を見るのが難しい天気となりそうですが、これは織り姫様の涙かもしれませんね。

 

木下優樹菜、芸能界引退!!  法華坊主 joe

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五節句のひとつ「七夕」

2020年 07月5日 - 日常

今夜、梅雨前線の影響で肉眼で観ることは叶わなかった今月の満月は「Buck Moon=バックムーン(男鹿月)」といわれています。
前にもお話ししたように、アメリカの先住民は季節を把握するため、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。
バックは牡鹿(オスの鹿)の意味で、この時期、毎年牡鹿のツノが生え変わることからこの名がついたと言われ、他にも嵐が多く発生することから「サンダームーン(雷月)」とも呼ばれることもあるそうです。

男鹿月を拝する事が出来ませんでしたので、明後日の七夕について、今夜もお話しします。
七夕は「星祭り」とも呼ばれ、旧暦(太陰太陽暦)の7月7日に行われてきました。
現在使っている新暦(太陽太陰暦)にすると、今年の七夕は8月25日です。
七夕はもともと中国の行事で、今では日本・韓国・台湾・ベトナムなどに広がっています。
日本には奈良時代に伝わったとされ、平安時代には、七夕は宮中行事として行われるようになりました。
お供え物として、桃、梨、茄子、瓜、大豆、干し鯛、アワビなど並べ、貴族たちは星をながめて歌を詠んだそうです。
女性たちは、針に5色の糸を通して供え物と一緒に並べ、裁縫が上手になるようにと祈ったようです。
また、願い事を梶の葉に書いたという記録もあり、これがその後、短冊に願い事を書く習慣になったといわれています。
宮廷では一年を通して、さまざまな行事が行われてきましたが、江戸時代になると幕府がそのうちの5つを「五節句」として式日に定めました。
七夕は「七夕の節句(しちせきのせっく)」として五節句のひとつとなり、庶民の間にも広まっていきました。
ちなみに他の4つは、1月7日の人日(じんじつ)、3月3日の上巳(じょうし)、5月5日の端午(たんご)、そして9月9日の重陽(ちょうよう)です。
それぞれ1月7日が「七草の節句」、3月3日が「桃の節供(ひな祭り)」、5月5日が「端午の節句(子供の日)」、9月9日が「菊の節句」として知られています。

 

小池都知事が圧勝、再選2期目へ!  法華坊主 joe

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中止に追い込まれる「七夕」

2020年 07月4日 - 日常

2日未明、関東上空に現れた「火球」の正体は、直径数10㌢の隕石である可能性が高いことが分りました。
南西から北東へ進んだ火球は発光した後、ばらばらに砕け、燃え尽きなかった小石が地表に落ちた可能性があるようです。

火球ではありませんが、天の川で有名な「七夕(たなばた)」は来週7日です。
おり姫星(織女)とひこ星(牽牛)が年に一度だけ会うことができる七夕ですが、7月7日といえば日本列島の広い地域では梅雨のまっただ中で、例年この時季に2つの星を見ることはなかなか難しいものです。
ではなぜ、天候が悪いこの時期に「星のお祭り」をするのでしょうか。
実はこの問題は、明治の改暦(かいれき、カレンダーの決め方を変えること)に原因があります。
もともとの七夕は太陰太陽暦の「7月7日」に祝っていたものですが、明治6年(1873年)からは太陰太陽暦ではなく西洋式の太陽暦を使うようになったため、七夕も約1か月早い時期に祝う行事となってしまいました。
現在でも、「太陽暦の7月7日」ではなく「太陰太陽暦の7月7日に相当する日」や「月遅れ(太陽暦の8月7日)」に七夕祭りを行うケースが多いようです。
太陽暦での7月7日は、まだ広い地域で梅雨が明けていませんし、たとえ晴れているとしても、日が暮れた1、2時間後ぐらいでは、おり姫星とひこ星はまだ東の空の低いところにあります。
もし、2つの星がもっと高く昇る時間まで待っているとすると、夜半過ぎになってしまうのです。
太陰太陽暦の7月七7日は、新暦では例年8月上旬ごろに当たり、梅雨もすっかり明けていることが多く、夏の暑さがピークを迎えているころです。
ただし、日本の暦を定める国立天文台では太陰太陽暦の計算をしていません。
そのかわり「伝統的七夕」という言葉を使い、旧暦とは別の方法で七夕の日を求めています。
ちなみに2020年の伝統的七夕は、ちょっと遅めの8月25日です。

 

豪雨、熊本・球磨川が氾濫。  法華坊主 joe

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いま自分がやるべきことを!

2020年 07月3日 - 日常

国内では今日(3日)、新たに239人の新型コロナウイルス感染が確認され、緊急事態宣言解除後の最多を更新しました。
1日当たりの感染者が200人を超えたのは5月3日以来のことで、このうち東京は124人で2日連続で100人を超えました。
感染再流行への警戒が強まる中、専門家は「第2波につながる恐れがある」「地域を狙った対策を取るべきだ」と指摘する声もあります。

コロナショックに限らず、私たちの周りでは毎日いろんなことが起きています。
お釈迦さまは、修行者の心構えを説いています。
修行のすべては、「己(おのれ)のため」で、他人がやっているかどうかなどに気を取られることなく、さまざまな誘惑や欲望に負けず、「いま自分がやるべきこと」を一生懸命にそれも確実に行うことが、自らの成長につながるということです。
そこで皆さんは、友人や家族と約束したことをちゃんと守っていますか。
例えば、お父さんやお母さんと決めたことを守り、あるいは先生や友人と決めたことを忘れずにやっていますか?
他の人が守っていないとか、やっていないからといって、あなたがやらなくてもいいという理由にはなりません。
約束や決めたことをちゃんとやるのは、ぜんぶ自分のためなのです。
特にお子さんには、決めごと・約束ごとを守ることは、本人が今後みんなに好かれ、信頼される人になるために大事なことであると、教えていきましょう。

自身の大切ないのちを守り、守ったいのちで、大切な人、愛する人、家族のいのちを守り、何があっても生き抜くことが、大事だと思います。

 

巨人・菅野、1安打で完封一番乗り。  法華坊主 joe

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盛んに重宝された万能薬。

2020年 07月2日 - 日常

先日、拙いブログを毎日読んでくれる親しい友人からこんな言葉をいただきました。
「法華坊主は、花鳥風月が苦手と言いながら、行き詰まると草木に救いを求めているよね(笑)」と・・・、言い得て妙です。
そこで今日も、いま境内に群生している「ドクダミ」にお助けいただきます。

ドクダミはやや日陰の湿った場所を好む草で、野山や空き地などいたる所で見ることができます。
開花期は6~7月で、ほの暗い木立の下などに咲くドクダミの花の白さには、いつもはっとさせられます。
この白い部分、4枚の花弁のように見える部分はじつは本当の花弁ではなく、これは総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、そして中心部の黄色い部分、しべのように見える部分はたくさんの花の集合体だそうです。
つまりたくさんの小さな花が集まって、ひとつの大きな花のように見える形を作っているそうで、本当の花である小さなひとつひとつの花に花弁はありません。
ドクダミは地下茎を伸ばし、そのところどころから地上に芽を出して群生し、葉はハート形で、時として紫色に色付きます。
よく知られているように、葉には独特の臭気があり、このにおいは普通は「悪臭」と表現されますが、「悪いにおいではない」という人も多いようです。
また、ベトナムなどでは料理に使われていますから、やはり一概に「悪臭」と決め付けるわけにはいかないでしょう。
ドクダミのにおいのもとになっているのは「デカノイル‐アセトアルデヒド」という物質で、黄色ブドウ球菌や肺炎球菌、白癬菌(はくせんきん)などの細菌や、ある種のウイルスの活動を抑える力があると言われ、その他にもさまざまな有効成分が含まれ、傷口の止血や再生にも効果があるとされています。
このように優れた薬効を持ち、しかも身近な所にたくさん生えているドクダミは古くから民間治療薬としてさかんに用いられてきました。
風邪や便秘の治療・高血圧の予防には植物体を煎じた汁を服用し、傷・おできなどには生のままか、火であぶった葉を患部に貼るとよいと言われていますし、また風呂に入れれば冷え性に、鼻腔に詰めれば蓄膿症に効くと、まさに万能薬ですから、「クサイ」と嫌がらず、可愛がってあげてください。

 

東京都、2ヵ月ぶりに感染者100人超。  法華坊主 joe

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