日常的な別れの言葉。

2020年 12月11日 - 日常

テレビの情報番組で、日常的な別れの言葉として「さようなら」を使わなくなったという話題を取り上げていました‎ ‎。 ‎
‎法華坊主も高校時代までは教職員に対して使っていた記憶がありますが、今では上司や目上の人には「失礼します」、友人には「じゃあまた」がほとんどです‎。 ‎

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‎辞書によると「さようなら」は「左様なら」に由来し、「そういうことなら(お別れしましょう)」という程度の意味ですが、あまり使われなくなったのは、近親者との死別や失恋など、再会が望めないような場合に使うという印象が強いからではないかと番組では分析していました。 ‎
‎たしかに!と思う反面、個人的に凄く日本人らしい別れの挨拶だなって思ってるので寂しい気持ちもあります。

 

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