日常

釣果に期待

2016年 06月4日 - 日常

今日は午前中に、地域の河川堤防の草刈り奉仕作業に参加して来ました。
午後には31.4℃のを記録する真夏日でしたが、まさに草刈り日和と言ったところでしょう。
ご一緒した後輩が「明日は、久慈川でアユ釣りだ」と教えてくれました。
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久慈川のアユ釣りは、東北地方のトップを切って明日(5日)午前5時に花火を合図に解禁となるそうです。
東北地方の最南端・矢祭町の中央を流れる久慈川の清流は、奥久慈渓谷美の締めくくりと言われ、その雄大なロケーションをバックにしてのアユ釣りは、爽快この上ない楽しみだそうです。
「釣りは、気長な人より短気な人の方が向いている」と言われています。
それは魚をたくさん釣る人は、釣れない時に餌を変えたり、タナを変えたり、場所を変えたりいろいろすぐに変えることから、こういう「短気?な人は釣りに向いている」といわれ、逆に釣れないのに何も工夫しない人(気長?)は釣りに向いていないといわれる所以でしょう。
釣りにはまったく興味の無い法華坊主ですが、後輩の釣果に期待しましょう。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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千のともしび 幽玄の空間

2016年 06月3日 - 日常

福島県磐梯町に真言宗豊山派の「恵日寺」という寺院があります。
かつては「慧日寺」と称し、明治の廃仏毀釈で一旦廃寺になりましたが、1904年に復興され、現在の寺号となりました。
平安時代初期からの寺院の遺構は、「慧日寺跡」として国の史跡に指定されています。
今年も慧日寺跡を会場に「月待ちの灯り」というライトアップイベントが開催されており、宵闇の音と光に包まれた幽玄な世界を堪能してきました。
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今からおよそ1200年前、南都(奈良)で法相教学を学んだ後に都を離れ、理想の修行の地を求め、はるか東国へと錫を振った稀代の学僧がいました。
後世に菩薩・大師とも称され、会津仏教文化の礎を築いた若き日の「徳一」です。
徳一は、霊峰磐梯山を仰ぎ見る山麓に慧日寺を開創し修行の拠点としました。
その慧日寺跡の中心伽藍に開祖徳一菩薩の意思を伝える古代儀礼空間「金堂&中門」が1200年の悠久の時を超えて甦っています。
ライトアップイベントは明後日(5日)まで行なわれていますから、「千のともしび 幽玄の空間」を堪能しては如何ですか。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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初夏の果物

2016年 06月1日 - 日常

今日から6月。
6月の別称は「水無月(みなづき)」です。
雨がたくさん降る時季なのに「水の無い月」って変なのって思われますよね。
「水無月」の〈無〉は連体助詞の「の」にあたるので、「水無月」は「水の月」ということになります。
田植えが済み、田に水を張る必要があることから「水の月」「水無月」と呼ばれるようになったようです。
そこで、初夏の訪れとともに店頭に並び始める果物に枇杷(ビワ)があります。
枇杷は、法華坊主の好きな果物のひとつです。
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手でスルスルと皮をむくと、やわらかな果肉があらわれ、食べると上品な香りと甘みが口いっぱいに広がります。
ハウス栽培のものは春ごろから出てきますが、露地ものは5月から6月の限られた期間だけ味わえる、季節感のある果物です。
今年はまだ口に入っていません。
早く食べた~い。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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紅い花は何の花?

2016年 05月31日 - 日常

今日で5月も終了し、明日からは6月です。
さて「紅一点」と言う言葉をご存知でしょう。
これは、大勢の男性の中に女性が一人だけいる様子です。
緑の草原の中に一輪の紅い花が咲いている光景で、女性を花に例えたわけです。
ところで、この紅い花は何の花でしょう。
そうです、「石榴(ザクロ)」の花です。
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中国の宋代の詩人、王安石の「石榴詩」の中にある『万緑叢中紅一点 動人春色不須多』という一節がもとと言われています。
「広い緑の草原に紅い花が咲いている。 春の景色はたったこれだけのことで人の心を動かす。」といった意味だそうです。
ザクロは中国ばかりでなく、世界中で広く栽培されています。
日本ではもっぱら観賞用ですが、もちろん食用でもあります。
その紅い花が咲き出すのが、梅雨入りを前にした今頃の季節です。
あなたも紅一点を探してみませんか。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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ありがとうございました

2016年 05月30日 - 日常

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「手づくり寺 五月の回」ご来場者の皆さん、出店の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

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初めての試みでしたが、お蔭さまでお天気にも恵まれ、大盛況のうちに開催することが出来ましたこと、厚く御礼申し上げます。
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来年も、5月28日(日)に「手づくり寺・・・」を開催する予定です。
今年の反省点を改善し、一年間をかけて皆さまに喜んでいただけるよう準備を進めてまいります。
よろしく願いいたします。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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道具入れ・嫁入り・祝言

2016年 05月28日 - 日常

今日は秋田で結婚式がありました。
今季は、お呼ばれがたくさんあって喜ばしい限りです。
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そこで結婚式について考えてみました。
もともと日本には結婚式という慣習はなかったらしいです。
花嫁道具を運びいれる「道具入れ」、花嫁が新郎家に移動する「嫁入り」、そして家に親戚縁者をもてなしてお披露目会「祝言」の三つの行事を合わせて<婚礼の儀礼>としていたそうです。
内容は地域によって細かな違いがあったそうですが、祝言(しゅうげん)は今で言う人前式と披露宴が一緒になっている感じだったのでしょう。
祝言は終わりの時間が決まっていることはなく、夜通し朝まで行われるのが普通でした。
昔の結婚式は家で行われたため質素と思われがちですが、実は逆で、最低でも2~3日、それなりの家柄では一週間にも及ぶ一大イベントだったそうです。
祝言は長く続くほど、信頼されている家のあかしであり、良いこととして喜ばれました。
今でいうと、出席者が多いと「すごい!」と言われるのと同じ感覚なのでしょうね。
婚礼、家の行事でもあり、地域の行事という意味もあったのでしょうね。
そして、人の繋がりを確認する行事であったのだと思うのです。
時代もスタイルも変わった昨今の結婚披露宴ですが、新郎・新婦の末永いお幸せをお祈りいたします。
おめでとー ガンバってネ。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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恥じらい・はにかみ・内気・清浄

2016年 05月27日 - 日常

境内の芍薬(シャクヤク)が満開です。
「手づくり寺 五月の回」、いよいよ明後日開催になりました。
詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
http://ameblo.jp/tedukuriji/
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花鳥風月に弱い法華坊主は、近年まで牡丹(ボタン)と芍薬の見分けがつきませんでした。
知っていたのは「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」ということわざくらいです。
かつて「芍薬は草、牡丹はは木」と聞いたことがあります。
調べてみると、ともにボタン科ボタン属の植物ですが、牡丹は低木(木本植物)、芍薬は草(草本植物)ということがわかりました。
牡丹は「木」の姿で越冬し、芍薬は冬には地上部は枯れ根が生きているだけです。
樹木一般に行われる「剪定」という作業も牡丹の栽培ではありますが、芍薬ではありません。
つぎに、葉の違いです。
牡丹の小葉は、芍薬に比べて比較的「広い」葉になっているようです。
牡丹は木なので枝分かれし、冬も樹形がはっきり確認でき、芍薬は草なので冬は幹が残らず毎年生えてくるというものだそうです。
ただし近年は交配が進んでいるため、はっきり区別しづらくなっているものもあるようです。
ちなみに、牡丹の花言葉は「風格」「富貴」「恥じらい」「人見知り」で、芍薬は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」だそうです。
境内には牡丹もありますが、いずれも初夏の花として心和ませてくれる大振りの花ですね。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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ふるさとの象徴

2016年 05月26日 - 日常

福島市の市街地で23日から熊の目撃情報が相次ぎ、未だ見つかっていません。
福島署によると、信夫山(しのぶやま)とその周辺で3件、他にも数件の目撃情報があり、警戒を呼び掛けています。
信夫山は、全国でも珍しい盆地の中央にぽつんと残された里山で、太古の昔からふるさとの象徴として人々に愛されてきました。
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信夫山は、東西2.7km、周囲約7kmの自然豊かな美しい小山で、大きさはほぼ皇居と同じです。
中央に羽黒山(標高260m)、西に羽山(標高275m)、東に熊野山(標高268m)、さらにその北に立石山(標高220m)と、いくつもの峰から成り立っていて、昔から山岳信仰の山として知られ、それぞれの山頂には信仰の対象である神仏が祀られています。
また信夫山は、平安の昔からみちのくの憧れの山として、多くの歌枕に詠まれ、江戸・明治時代には文芸の山としても有名でした。
多くの歴史と伝説に彩られた信夫山は、街のなかの森林の空間として、動植物の宝庫としても貴重な存在であり、まさに市民の憩いの山となっています。
クマさん、クマさん、人間さまに危害を与えぬうちに、人間さまから銃を向けられる前に、どうぞお引き取りくださいませ。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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男性の悲哀を自虐的に

2016年 05月24日 - 日常

第一生命保険は昨日(23日)、サラリーマン川柳コンクールで全国投票により選ばれた上位10作品を発表しました。
「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」。
自在に飛行できる小型無人機「ドローン」と、急にいなくなる「どろん」をもじり、熟年離婚への懸念や、仲間と旅行に出かけていく妻のつれない態度を嘆いた句が1位となりました。
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私個人的には、5位に入った「福沢を 崩した途端 去る野口」が、親近感と悲哀を人名の二文字が見事に引き当てていて、好きですね。
また7位の「決めるのは いつも現場に いない人」も、いつの時代も同じだと身につまされてシュンとなります。
今回の全国傑作100選は、例年通り流行語を使用した作品の強さもさることながら、「これぞサラリーマン川柳」というべき「家庭内でぞんざいな扱いを受ける男性の悲哀」を自虐的に詠んだ作品が上位に集まったそうです。
老若男女が共感できる普遍的な内容なのでしょう。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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紫外線を浴びないように

2016年 05月23日 - 日常

今日の福島市の最高気温は32.1℃。
最も暑い時期を上回る今年最高の気温でした。
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今日のように、陽気がよく晴れた日は外で過ごすのが気持ちいいですよね。
でも気をつけなければいけないことがあります。
それは紫外線です。
太陽高度が高くなるにつれ、紫外線の量も多くなります。
日焼けは夏だけのものではありません。
紫外線を受けて、日焼けし、皮膚科を訪れる患者さんは、ちょうどゴールデンウィークの頃から急増します。
ですがら5月こそしっかり紫外線対策をしてほしいのです。
遠足や運動会そしてレジャーなど外に出る機会も増えてくると思います。
運動会など外の行事で、テントの下に座っているのは大人たち。
本当は子供のみなさんこそ日陰に入るべきです。
子供のころ紫外線を多く浴びたひとほど、大人になって皮膚ガンになりやすいといわれています。
子供も大人も帽子をかぶる、長袖を着るなど紫外線を浴びないように注意しなければいけないでしょう。

ありがとうございました。  法華坊主 joe

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